「いのちの党」誕生、参議院5議席・衆議院1議席、れいわ新選組昨夏の木村英子さん伊勢崎さん奥田さんの「非・積極財政のみ当選」が分かれ目

 れいわ新選組はきょう(令和8年2026年8月6日)、党所属構成員・職員スタッフ懇談会、臨時総会、臨時役員会を開き、「いのちの党」に党名変更しました。政党助成法などに基づく総務省への届出は早ければきょう。ロゴは山本ジョージ代表・天畠大輔共同代表が今月下旬に記者会見して発表します。マニフェストで8ページにわたり「消費税廃止」を説明して、昨夏は、結党選挙の改選議席を一つ増やしました。ところが、木村英子さん、伊勢崎賢治さん、奥田ふみよさんという、経済・財政とは無関係な3名が当選するという皮肉がありました。およそ1年で、その路線に向かおうという考えだと思います。同じ日に政党になった「NHK党」が既に崩壊し立花孝志容疑者は未決拘置が続いています。「秘書給与吐き出し」などの東京地検特捜部の捜査は、小沢一郎グループの多賀谷亮さんの「イスラエル」などをめぐる私怨による直告もあるとみられ、捜査は既に終結しているか、女性の元議員夫妻の個人的なビジネスだけがとがめられるかのどちらかにとどまりそう。引き続き、参議院本会議では「いのち5議席」が欠席戦術に出ると、これは実質10票賛否が入れ替わる構図は高市早苗総理の自民総裁任期中は続くことに変わりはありません。

 来月にも召集される第222回臨時国会における当ニュースサイトでの表記は「いのちの党」又は「命」とすることになると思います。

[写真]いのちの党の天畠大輔共同代表(右)と結党議席を守った木村英子さん、きょねん8月1日、宮崎信行撮影。

[写真]第49回衆院選でも党名より個人名が目立った、「記者会見的街頭演説会場」(立憲民主党東京8区支持者乱入の歴史的な政治イベントで有名)の裏側に屋台があり寄付や入党を促すしくみ、2021年10月8日、新宿駅南口向かい側(渋谷区)で宮崎信行撮影。

 さて、きょう2026年8月6日(木)は広島に各党党首が行きました。駐米大使は2年ぶりに欠席し、台湾の代表は2年連続2回目の出席をしました。あすは、人事院勧告が、川本裕子総裁から、首相、衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官に手交されます。

 さて、消費税食料品2年間1%に関して、当ニュースサイトは一貫して、量的金融緩和13年の成果から、恒常的な消費税の廃止・減税の代替財源もつくれるという考えに基づき報道・論評してきました。ぜひ、ザイム真理教の各新聞と10年後にお米を買うお金を賭けて、対決したいところです。朝日は「財源確保先送り 法案審議は多難」読売は「首相は懸念払拭に全力尽くせ」毎日は「歴史逆回転許されぬ」日本経済は「老いる日本に克てるのか」産経は「最強官庁財務省が敗北」東京が「インフレ続けば効果相殺」日本農業が「農家に新たな負担」という程度の論調でとどまりました。それでも、前向きな表現は皆無です。ぜひ、財源はいくらでもあるという考えの私と、10年後にお米を買う現金を得られるかどうかを、刑法の賭博罪にあたりますが、賭けたいと思います。

 ●中道改革連合は、あす金曜日午後6時に、有楽町イトシアで演説します。小川代表、創価系のの山本代表代行、そして緊縮派の長妻昭さん、積極派の落合貴之さんの両巨頭が対決するかたちとなります。有楽町イトシアの演説は、結党記者会見の1月以来だと思います。そのときは、さすがに創価系の動員がかかっていましたが、そこそこ熱量はありました。テキパキと運営していた党職員はだいぶかわってしまいました。全く同じ場所は、玉木雄一郎・国民民主党代表もよくやりますが、連合の民間の動員が入ると、有楽町本社のものづくりの若手・中堅ですから、都市対抗野球の応援合戦の様相となり、「ああこの人たち5%超賃上げしたんだろうな」とそういう人たちの実在と、首都圏内での格差を感じさせる場となっています。

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