民主党代表、厚労相の謝罪を正式要求 「なければ問責」

 民主党(DPJ)の小沢一郎代表は1日午後3時からの記者会見で、政府・自民党消えた年金名寄せ作業に関する公約を破ったことについて声明を発表しました。

 定例記者会見の冒頭で小沢さんがみずから発言するのは異例です。

 質問に答える格好で、「舛添要一厚労相の謝罪」を正式に要求。謝罪がない場合は、問責決議案を提出する考えを明言しました。

 冒頭の声明では、「年金記録5000万件のうち、わずか8%、417万件しか統合できなかった」と指摘。(注:この数字については政府・自民党の主張と相違があります)

 “後期高齢者”医療制度について、4月15日から始まる年金からの保険料天引きについて、

 ①“不確実な年金制度”を前提にしている
 ②高齢者いじめである

 との「二重の意味で政府・与党の責任は重い」として、“後期高齢者”制度を即時廃止すべきだとの声明を読み上げました。
 さらに民主党がずっと前から主張してきた「年金記録名寄せを国家的プロジェクトでやるべきだ」とし、それができなければ総辞職などをすべし、と声明をまとめました。

 「しばらくガソリンに関心が移っていた(小沢さん)」第169通常国会ですが、後半国会では、年金ウソ公約などの責任問題(制度に関する議論は散々しつくされています)が焦点になりそうです。

 声明は民主党HPなどにアップされると思いますので、そちらをご覧ください。


↑クリックで「モノ言える日本」へ!
(ブログの人気ランキングに参加しています)

関連記事

コメントは利用できません。

アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る