スマホの契約は8日間以内なら解除できる電気通信事業法・電波法・放送法改正案提出

(このエントリーの初投稿日時は2015年4月11日午前8時で、それからバックデートしました)

 政府は「電気通信事業法・電波法・放送法などの改正法案」(189閣法66号)を閣議決定し、平成27年2015年4月3日(金)、衆議院に提出しました。

 この法案は、衆参の総務委員会で審議される見通し。今国会の法案はすいており、衆参とも同じ政党(公明党)の委員長でもあることから、成立する可能性が高いと考えられます。仮に成立した場合は、公布の日から1年以内の政令で定める日。おおむね、2016年の1月~7月ごろになると予測されます。

 スマホなど携帯電話の初期の契約を8日間以内なら解除できるようになります。料金・利用者の範囲・利用状況などの書面の交付も義務付けられますが、「代理店への指導」までが法律事項。 ケーブルテレビ放送事業者に対しても適用されます。

 その他の細かい技術的な改正も一本にまとまっています。

 首相官邸の「日本再興戦略」(平成25年6月閣議決定)と総務省の「情報通信審議会答申」(平成26年12月)を基に作成された法案です。 

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