衆議院は解散せず、会期延長も無し 第24回参院選は改選定数121で、2016年7月10日投票へ

 第3次安倍内閣(自民党と公明党の連立内閣)の首相と副総理は協議し、衆参同日選を見送ることを決めました。

 平成28年2016年5月30日、定例の月曜日、定刻の午後5時、会期中の定例場所国会3階自民党総裁室で開かれた「自民党役員会」で首相(自民党総裁)は第190回国会を延長しないことを、幹事長の質問に答えて、明言しました。翌日付各紙が一斉に報じました。

 このため、国会法や公選法などの規定に基づき、第24回参院選は6月22日(水)公示7月10日(日)投票で、改選定数121で行われることになりました。

 18歳19歳に選挙権が付与されるほか、定数是正の苦肉の策で、選挙区の一部が合区(ごうく)され、2県で構成する1選挙区ができます。

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