衆議院環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会(TPP特別委)は、平成28年2016年8月3日(水)、
TPP条約の締結に伴う、国内実施のための11法律一括改正法案(190閣法47号)
を次の国会でも審議する、継続審査とするよう、議長に対して要求することを決めました。
きょうの報道では(TPP承認に意欲=シンガポール首相と会談―米大統領)は、オバマ米大統領が11月の選挙後から、来年1月の任期満了までの期間に、TPPを議会承認させることに意欲を示しました。映画「リンカーン」に描かれた、任期切れの議員をロビイングする考えでしょう。同大統領が属する米民主党は公約から「TPP」の文字を削除。反対派をおさえる立場からの削除とみられます。一方で、野党共和党は「TPP反対」を盛り込んだことから、オバマ大統領が承認に全力を挙げることが現実味を帯びてきました。
当ブログは1年と1日前にも、「(TPP条約・関連予算・国内実施法案、平成28年2016年通常国会以降に先送りの公算高まる)」と書いています。
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