臨時国会に会計検査院の検査官の国会同意人事案を提出へ、森友土地で参議院に不誠実報告の前院長が新卒から42年半勤めて定年退職

[写真]文部科学省と会計検査院、東京都千代田区霞が関、先月撮影、宮崎信行が赤線を加筆。

 会計検査院の院長だった、河戸光彦さんは1953年10月23日生まれ、ということで、きのうをもって会計検査院を定年退職しました。

 これにより、あす召集の第197回臨時国会に「検査官の国会同意人事」が提出される見通しとなりました。検査官は3人で、そのうち1人が会計検査院長に選ばれます。河戸さんは昭和51年1976年4月から42年半、会計検査院につとめたようですが、後任は、検査院新卒採用者ではない人から選ばれると思われます。

 上の写真は、文部科学省と会計検査院のビルで、文科省は赤煉瓦風の旧館から新館の19階まで入居。ビルの21階から32階までは検査院が入っています。学校法人森友学園特区では文科省の一部官僚が気を吐きましたが、国会法56条による参議院の要求に対する検査院の不誠実な対応と合わせて、「国賊2官庁」という感じもしますが、院長交代を契機に、信頼回復につとめてほしいところです。

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