小沢一郎さんのお宝サインが連合幹部で人気

 ちょっと前の夕刊フジに出ていました。
 小沢一郎さんは、色紙に揮毫することはまれで、年間数十枚あるかないかだそうです。また、サイン以外に、「○○さんへ」だとか日付などが入っているものはごくわずかだそうです。

 こういったところからも、小沢さんが第45回総選挙に政治生命をかけているんだなあ、とうかがい知ることができます。

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小沢“お宝サイン”で票“書き集め”…早くも争奪戦(夕刊フジ 

 次期衆院選への準備固めを加速させている民主党小沢一郎代表だが、支持者に求められるまま、その場で自署のサインをしたことに党内外で驚きの声があがっている。「選挙遊説先などで小沢氏がその場でサインをする場面はまず見なかった」(周辺)ためだ。“お宝サイン”を小沢氏から受け取ることができた理由とは-。


 民主党関係者によると、小沢氏は4月17日、民主党の支持団体である連合北海道の支部釧根地域協議会」のメンバーと意見交換を行った際、組合員2人からサインを求められた。

 これに対し、小沢氏は笑顔で快諾し、その場で白紙2枚にサインペンで「小沢一郎」と一字一字確かめるようにゆっくりと書き、2人に手渡したという。

 小沢氏の遊説に同行している同党関係者は、“お宝サイン”が実現した背景をこう解説する。

 「そもそも小沢氏は連合との共同宣言文書調印式でも、すずりと毛筆を使って揮毫(きごう)するほど自署にこだわりを持っている。もちろん、サインにも快く応じているが、後ほどゆっくりと心を込めて書き、届けさせるというのが常だった。前回参院選の『1人区』行脚の際にも、地方連合の幹部とカラオケや酒を酌み交わして親密な関係を築いても、その場でのサインには絶対に応じなかったほどです。今回、その場でのサインに応じたのは、前回の参院選以上に次期衆院選で連合の組織票を引き出したかったためではないでしょうか」

 実際、歴代の民主党代表は、都道府県連合の下部組織「地域協議会」にまで足を踏み入れることは皆無だった。だが、選挙通で知られる小沢氏は4月、次期衆院選を見据えた全国遊説で初めて地域協議会を訪問、釧根地協は今年2番目の訪問地となった。

 小沢氏は今後、連合などに選挙戦での徹底協力を要請するため、地方行脚を本格化し、6月は全国10県以上も回るハードスケジュールを組んでいる。昨年7月の参院選では訪れる機会が少なかった新潟県、長野県、岐阜県などを訪問する予定で、ほとんどの地域で地方連合幹部との会合がセットされている。

 一方、小沢氏を迎える連合内では「実は小沢氏がサインしたことを聞きつけた全国各地の組合幹部から、サインの申し込みが殺到しているんです。次の総選挙で政権交代が実現する可能性が高いだけに、さらに、小沢人気があがっている」(幹部)とのことで、すでに希少な小沢氏のサイン“争奪戦”が勃発しているという。

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