
同党国会議員141名のうちおよそ70名本人が出席し、既に105名以上が入会の手続・意向を示しており、発足の時点で、党の3分の2を超える大型議連となりました。大物議員秘書は「驚くべきほどの巨大議連だ」としました。
議連は55分程度で終了。枝野会長、渡辺周幹事長、重徳和彦事務局長の3人が記者ブリーフィングに応じました。

[写真]議連の冒頭あいさつのようす、宮崎信行撮影。
[写真]「立憲民主党自衛隊員応援議員連盟」終了後の記者ブリーフィングに重徳事務局長ら合計3名で応じた、枝野会長(左)、渡辺幹事長(右)、宮崎信行撮影。
重徳事務局長によると、きょうは国会議員本人が70名ほど出席し、既に105名以上の議員が入会の意向を示しているとしました。泉健太代表は「顧問」に就任。西村ちなみ幹事長は会員、小川淳也政調会長は本人が出席し、逢坂誠二代表代行が副会長になりました。
きょうの会合では、役所から初任給、人事院勧告の特例、退職後の再就職について説明がありました。議員からは「私は予備自衛官だ」「役所にいるころ募集業務の仕事をした」との発言がありました。今後の進め方について「国会議員の地元には(陸自の)駐屯地がたいてい1つはある。が、直接訪れて司令官に要望を言って、というのは難しいかもしれない」との意見に、防衛省・自衛隊職員がきょうのご説明に持参したパソコンも実は自費だとするやりとりがありました。議員からは「メンタルヘルス、自さつなどが深刻だ」との言及もあったほか、「議連で視察をしたい」との意見が出て、枝野会長らが今後の進め方を考えることになりました。
枝野会長によると、党の部会は「処遇改善」を話し合う場なので「応援議連」を立ち上げたかったとしました。タイミングについて「会期末を逃すと、次の臨時国会は2ヶ月後、3ヶ月後になるので、とりあえず役員だけ決めれば動かせる」からだとしました。
保守的と言われる新聞から「現実的な安全保障をしてこなかったから、あえて立ち上げたのか」と聞かれ、枝野さんは「そう書いていてきたのは、マスコミだ」と気色ばみました。
役員は、上述以外に安住淳さん、田名部匡代さんも名を連ねました。
岡田克也常任、菅直人最高顧問は出席しませんでしたが、岡田さんは入会の意向を前日までに伝えました。
以上です。
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