小沢一郎氏別働隊「ゴリラ」結成、立憲「福岡県の市で女性新人2名」含む30名以上公認/決定、中道「千葉豪雨本部」に水沼秀幸さん、本庄知史総支部長ら

きょう令和8年2026年8月19日(水)に、川内博史・阿部知子共同代表の「護憲リベラル共生」通称「ゴリラ」を結成し、近く政治団体登録することが記者会見で発表されました。幹事長は平岡秀夫さん。16名の現元職が参加しているとしました。川内さんが64歳、阿部さんが78歳、平岡さんが72歳ですから、呼びかけ人としてはまだまだやれそうです。「原発ゼロ・再エネの会」で最も影響力があった近藤昭一さんは参加してないもよう。

もともと水俣病被害者救済の自民環境副大臣への申し入れなどリベラル政策で同調していた川内博史(中央)、阿部知子共同代表、おととし6月、宮崎信行撮影。

川内博史さんは2024年10月から2026年2月まで、小沢一郎さんと議員会館が隣の部屋でした。鹿児島県連の野間健・衆議院議員が小沢一郎さんの派閥「一清会」事務局長です。小沢一郎氏による解党ビジネスは、三宅雪子さん(故人)らが参加した「国民の生活が第一」の政治資金団体(自民党では国民政治協会)の「国民生活会議」には少なくとも6億円以上のお金があります。ゴリラを通じて、年額150万円から300万円相当の小沢資金を、後援会と総支部(前身政党と違い中道改革連合では落選後も継続)で受け総支部職員として生活費や社会保険料を調達することが可能となります。

記者会見で川内共同代表は「現在の高市内閣に対峙するための理念、政策の旗をしっかりと掲げることが大事であるということでこの団体を作る」「大きな塊ではなく、共生の塊を作るんだということを目指していくと、その中に小沢一郎先生も、当然に入ってくるのではないかというふうに思います」と話しました。

【立憲民主党常任幹事会 きょう2026年8月19日(水)】
立憲(水岡俊一代表)は常任幹事会を開き、30名以上の自治体議員に公認を決定しました。愛知県議会では、1人区(熱田区)で7選をめざす華地山さんら9名、千葉県議会で2名の11現職に公認を出し、第21回統一地方選の県議会の公認は94名となりました。
名古屋市議会でも2人区(熱田区)の森さんら現職9名、札幌市で新人1名、千葉市で現職1名を含む合計11名を公認し、トータルで79名となりました。
一般紙では、愛知県内で成田常滑市議ら6市町6名を含む9名を公認。愛知県津島市の長屋さんら3名の推薦を決めました。福岡県では古賀之士氏公設第一秘書の西田久美さんが久留米市議選で推薦となりました。大野城市では新人の宮原晴美さんを推薦。
同党は党費で田島麻衣子国際局長を、9月6日から8日までソウルに派遣し「大陸間政党対話(ICDPP)第1回会議」に派遣することを決定しました。鈴木参事が同行。この機構や会議の呼びかけ者は未詳。

【中道改革連合 同日】
中道は記者発表し、「中道改革連合令和8年千葉豪雨対策本部」をきょう(2026年8月19日)を設置したと発表しました。階本部長、野田本部長代行、副本部長に田嶋要さんらとしました。事務局次長には、中道の前身政党は落選者は2ヶ月後に総支部長を解任するという問答無用のルールがありましたが、小川代表体制では緩和され、総支部が継続しています。このため、千葉県内の本庄知史、水沼秀幸氏ら、千葉県の2、3、4、5、6、8、9、11、13区の総支部長が事務局次長となりました。1区は現職田嶋さん、7区は国民民主党と調整区、10区の谷田川元さんは市長選転出落選後に政界引退、12区の樋高剛さんは東京・大田区などの国民民主党の井戸正枝衆議院議員の秘書に転職、 14区は現職・野田さんとなっています。

そして、この後、立憲(水岡代表)が追加記者発表し、長浜博行、小西洋之両本部長代理の「本部」を設置したと発表しました。

【官邸】
【与党】
大きな動きはないと思われます。


[写真]宮崎信行と小沢一郎さん、19年前の2007年、北京で。

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