【訃報】米長晴信元民主党参議院議員逝去、享年60 フジテレビ政治部など報道局記者出身

 2007年「逆転の夏」参院選で、山梨選挙区(定数1)で初当選し、1期・6年つとめた米長晴信さんが山梨県内で60歳で亡くなりました。16日で、急病とみられます。

 米長さんは、フジテレビジョンの報道局記者出身で、ベルリン支局長を務めた後「デスクになる前に」未体験の分野だとして、政治部を希望し配属されました。参議院議員として、農林水産委員会では、小沢一郎さんの側近の青木愛さんらとともに「農協法改正案」で農協の政治活動を制限するべきだとして、2009年衆院選での政権交代をアシスト。その後は、巨大与党内の多くの会議に顔を出して、小沢グループに情報を上げる役回りをしました。その後、山梨県の顧問をされ、お子さんは医師になったそうです。

 上智大学は、細川護熙元首相のように、都市系の富裕層の学生が多いとのイメージがあり、実際にそうです。が、キリスト教会運営ですので寮があります。米長さんは寮に住み、サンダルで授業に出席して、異彩を放ったそうです。その寮の仲間も、メガバンク行員に進みましたが、「あの寮から国会議員が出るなんてうれしいよ」と仲間から押されました。フジ報道局同期は当ニュースサイトの取材に「米長は報道で一緒で、フジテレビ在勤中は仲良くしていました。寂しいです」と語りました。

 当ニュースサイトはコメント欄は閉じていますが、初期のころはコメント欄は開放しており、2008年1月21日にもコメントをいただき、初期の当ニュースサイトの正統性にお墨付きをいただき、感謝しています。

kokkai.hateblo.jp

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