
立憲国対の扇の要である森山浩行・国対副委員長が地元で傘で殴られる事案が発生しましたが、ことなきを得ました。傘を置き忘れて地元活動から引き上げたところ、40代のオタク風の男が追いかけてきて、傘で殴られました。森山さんが「私の方が体が大きい」という趣旨のことを言ったところ、相手が怯み、「次にやったら容赦しないから」とスマホで写真をとり、収束しました。過去20年間で初めてとのことで、党派性はなく、暑くてイライラしての犯行未遂だったようです。森山さんをめぐっては2009年に日常活動ポスターが8回連続で毀損され、その後「焼損」するという洒落にならない事態になって、車いすユーザーの高齢男が逮捕されました。党派性はなく、工業地帯の路地裏で犯行を重ねていたようです。とはいえ、体が大きくない現職も多いですから、しっかり有権者が守ることが必要です。
とはいえ、自民党内は「石破おろし」ならぬ「石破いじめ」でこどもの教育に悪い状態が続いています。首相と岸田前首相はきょうから3日間「TICAD9」に臨んでいます。会場の「パシフィコ横浜」の「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」に、笹川副大臣・茂木元外相らがモーターボートで乗り付けて「やめろ」というならまださわやかですが、晴れた日には黙っているのが、日本流のいじめです。
ちなみに、会場の「インコン」は堤・第44代衆議院議長の秘書、隣接地の日本人なら誰でも知っている観覧車「コスモクロック21」を持つ「よこはまコスモワールド」の製造・運営会社は松田・第55代衆議院議長の秘書が始めた会社で、今でも株を持っています。私は、日本経済新聞横浜支局記者時代(1998年から2003年)に、両社の記事は大量に書かせてもらいましたが、インコンで「一度だけ、社長以外に会長にも取材してください」と言われたので従いました。インコンの代表取締役会長はさながら医学部名誉教授のような老紳士で「普段は、ホテル西洋銀座にいますが、毎週木曜日は必ずこちらに来ています」とのことで、何のことはない「堤資本の代理人」という人物でした。「いつでも聞きに来てください」とのことでしたが、常駐の社長に聞けば全部済みますから、その一回でした。お天気情報カメラのさわやかなコスモクロックの時計は「横浜博覧会YES’89」のころは朝9時といった風情でしたが、最近は夜11時といった風情で、私は生涯、東京から絶対出たくないです。
前置きが相当長くなりましたが、「TICAD9」では、昨日書いた人口500万人弱ながらもタコの輸入国モーリタニア大統領との首脳会談も早い時間帯に組まれ、本当に元気いっぱいというような感じです。
外務省ホームページによると、首相は「太古の昔、インドとアフリカはパンゲア大陸の一部として地理的に隣接し、その記憶は今も地層に刻まれています。中世には、インド洋の季節風に乗って商人たちが海を越え、織物や香辛料、工芸品を携えて活発な交易を展開しました」とあいさつしました。石破節炸裂で元気そうです。
逢沢一郎・自民党総裁選菅委員長は、3世議員ですが、おじいさんは非・翼賛議員で尊敬されていました、が、「明治維新系」なので誰かが戦争にいかねばならない世論があり、おじさんは慶応大学在学中に出征し、戦死しています。その逢沢委員長は今朝のSNSで「来週には完了させます。自民党の今後を左右する局面です。緊張感と責任感を持って賛否の実施に臨みます」と語り、前倒しをおおよそ8月29日ごろにはとりまとめたい意向を示しました。フルスペックの総裁選となると、臨時国会は来月下旬以降と考えられます。
以上です。
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