
野党7党は「旧暫定税率廃止の租特税法などの改正案」(217衆法 号)を共同提出しました。ところが、れいわ新選組と有志の会が入っていないため、7党で227議席なので、過半数に6議席足りません。なお、県税である軽油引取税に関しては、維新が反対しているため、国の制度の法案の提出は見送られる見通し。
羽田次郎さんは、午前9時過ぎと午前10時過ぎにわずか1時間半でダブルヘッダーの活躍を見せました。羽田孜さん・羽田雄一郎さんは「正しいことをいうときは少し控えめにするほうがいい」との吉野弘さん「祝婚歌」をすすめました。コメ流通自由化の羽田さんが現世にいれば「来年は家畜のえさになる米だ」とは言わないと思います。東京ではスマホで備蓄米のお店を知っても電車賃が足りず行きつけの近所のスーパーでは備蓄米を見かけない、という人もいます。
【参議院ODA及び沖縄北方問題特別委員会 きょう令和7年2025ねん6月11日(水)】
会期が残り少なくなり、参議院では極めて異例なことに特別委員会が朝9時に始まりました。羽田次郎さんが「アフリカ開発会議TICAD9」に向けた「民間資金も活用すべきだ」などとした決議案を提案して全会一致で議決されました。9回目で、パシフィコ横浜開催は4回目。同じ場所で開かれた新進党結党大会では、副党首を羽田孜元首相は受け入れ、細川護熙元首相は拒みました。この辺は、おそらく次郎さんがおそらく知らない情報も、尊敬県・信州唯一の元首相の足跡として、これからの5週間重点的にお伝えしていきます。
【参議院本会議】
朝10時に開会し、すぐに「令和5年決算承認案」(217決算1号)が報告され、討論に羽田次郎さんが立ちました。羽田さんは「環境省は、基金の審議では、青木愛筆頭理事に対して使われていない計算式で答弁し、片山さつき委員長からも注意された」と指摘しました。採決では、決算の是認は投票総数234、賛成141、反対93の賛成多数で是認しました。「内閣に対する警告」は232、228、4で議決され、石破茂首相が発言しました。国有財産のバランスシートは234、140、92で是認されました。国有財産の無償での貸付は、234、201、33で是認されました。
「給特法を改正する法律」(217閣法9号衆議院修正)は、投票総数235、賛成219、反対16の賛成多数で可決し、成立しました。政府原案通りに残業代は増やし、衆議院修正では残業を週30時間以内にするようつとめることが盛り込まれました。
新法である「日本学術会議法」(217閣法36号)は投票総数233、賛成157、反対76で可決し、政府原案通りに成立しました。
「食品流通促進法及び改正卸売市場法」(217閣法45号)も234、227、7で可決し、成立しました。
【党首討論】
3か月連続の開会で、泉健太衆議院側委員長が若手のころに超党派勉強会で発表した「水曜8時のナイター国会」への賛同が集まり、夜6時に開かれました。
野田佳彦さんは、上述の「旧暫定税率廃止の租特税法などの改正案」(217衆法 号)の提出にふれて、石破茂首相に迫りました。日本維新の会の前原誠司国会議員団長は、予算賛成の見返りだったOTC類似薬の骨太書き込みを念押ししました。国民民主党の玉木雄一郎代表は、自民党の木原誠二選対委員長らの「現金数万円給付」について、「総理、現金を配るのですか」と問い、首相が「森山裕幹事長らの発言は知らない」と答えると、税収の上振れ分は減税で国民に戻すべきだと説きました。
【衆・内閣委】
埼玉県嵐山町に「施設」を残す「独立行政法人男女共同機構法案」(217閣法53号及び54号)が採決され、自公立などの賛成多数で可決すべきだと決まりました。あす衆・本を通過し、参議院に送られる見通し。
【衆・法務委】
選択的夫婦別姓の3法案「立憲案」(217衆法29号)「維新案」(217衆法30号)「国民案」(217衆法35号)の政府参考人も含めた議員間審議がありました。質問に立った国民民主党の臼木秀剛さん(比例北海道1期)は「コンメンタールを何冊も読んだ」とし、戸籍での筆頭者は、家長でなくインデックスだという学説が通説だと指摘しつつ、やや維新案に厳しい印象を持ちました。
【参・厚生労働委】
異例の水曜日開催となりました。参議院国対では、参考人質疑は定例日外でやってもいいという暗黙の了解がありますが、抑制的だと思います。今回の法案は、「自公立」で衆を通過してきたので、定例日外の参考人質疑が可能になったと思われます。
「年金法改正案」(217閣法59号衆議院修正)。参考人に対して、自民党のトップバッターの議員がまっさきに「社保審年金部会会員だった3人は身の危険を感じることはあったか」と問い、3人とも身の危険を感じることはなかったが、女性の1委員は所属組織の代表窓口に批判が寄せられたと明かしました。他の男性の2委員は、テレビでコメントした際に「厚生労働省の言いなりだ」という趣旨のSNSでの書き込みを確認するなどの体験があったとしました。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。