
アメリカの小学校算数で簿記を教えるのに、日本では教えないのはなぜだか知っていますか。教えられないから日教組が文部科学省が圧力をかけて学習指導要領に入れていないんです。これ、ほんとですよ。貸借対照表にGPIF積立金250兆円があって、溶かして損益計算書に流し込めば、毎年どの年齢でも年金受給額が上がるって、魔法でもなく当たり前ですよね。それが基礎年金を2割でなく、3割上げるという計算をするから、国費が2兆円必要になる場合もあるということ。2割上げるのなら、全員がどの年でも受給額が増えるのではないでしょうか。10年以上にわたった我々MMT派と緊縮派のたたかいは私たちの勝利が見えてきました。自公立ザイム真理教3党は議席を減らしながら、首相の座は維持し、玉木雄一郎、山本太郎代表の笑顔が7月20日の開票特番に流れる姿が目に見えるように思います。
【参議院決算委員会 きょう令和7年2025年5月26日(月)】
「令和5年度予備費承認案」の審議は8回目で、准総括質疑となりました。ここに衆議院から送られてきた「令和5年度予備費使用総調書の承諾」を財務大臣が趣旨説明し、同時に審議されました。最後に、予備費だけ採決し、承諾すべきだと決まりました。あさっての本会議に上程のはこび。
審議では、土地改良連合の非改選、進藤金日子さん(男性)が消費税減税について、主税局長らに質問しました。自民党議員が、消費税減税を主税局長に問うたのは、初めてかもしれません。
●自民議員が日本が経験したことがない消費税率下げを質問、初めてかも
進藤さんは「最近、消費税引き下げの議論が盛んに行われております」「賛否は別にして、客観的に見て、消費税引き下げの議論する場合の課題は明らかにすべきとの立場から質問したいと思います」。「我が国では消費税を引き下げた経験がありませんので見解をお聞かせ願いたいと思います」と問いました。
これに対する青木主税局長の答弁は支離滅裂なので引用しません。総務省の寺崎自治税務局長は「令和7年度の消費税収見込みは、国地方合わせて約31・4兆円でございますが、このうち地方税である地方消費税が約6・5兆円。また、国税である消費税のうち約4・9兆円は、地方交付税となっております。これらを合わせますと、全体の約4割である約11・4兆円が地方の税財源となっているところでございます。また、地方消費税の税収の半分は都道府県から市町村に交付されており、財政力が乏しい市町村にとっても、地方交付税と合わせて、貴重な自主財源となっております」と語りました。この辺も、小選挙区で当選し続ける限り、自治労の応援で代表選に出て存在感を発揮し続けられる、枝野幸男さん。週末は道東を回ったようですが、枝野さんの一連の政治行動と底流でつながっていると考えられます。
自民党で日本マクドナルドに加えて、岩盤保守の日本会議と神道政治連盟に支えられて4選してきた、有村治子・両院議院総会長は保守に寄せました。
●岩盤保守生き残りで有村さん「外免」「ビザ日本語要件」「高療3年お預け」
有村さんは「自動車免許の外免切り替えについて伺います。自動車は大変便利な生活必需品である一方、全く見識のない第三者の命を一瞬にして奪う凶器にもなります。日本で自動車を運転する人は、日本社会のルールを理解し、交通標識や事故対応の手順を守ろうとする心構えと実際にそれを守れる能力、技能を持ち合わせてもらわなければなりません。社会を構成するほとんどの人がルールを守っていても、たった0.0数%の人が一旦停止、スクールゾーン等の標識やメッセージすら認識できないとすれば、責任あるドライバーとは言えず、今後も外免切り替えドライバーによる相次ぐ事故、社会の不安は消えません。国会与野党における指摘を受け、警察庁は外免切り替え制度の改善を確約をされています。何をどう変えるのか、いつごろまでに制度の改善を行われるのか。安直に切り替えができる現制度のうちに免許の書き換えをしようとする外国人の駆け込み需要にはどのように対応されるのか、国家公安委員長に伺います」と語りました。国家公安委員長は「申請者の住所を確認するために提出を求める書類については、申請者の国籍に関わらず、住民票の写しとすることを原則とし、つまり観光で滞在するものの外免切り替えを認めないこととする」などと答弁しました。今まで、住民票がない外国人が日本の免許を取れたことを、私は初めて知りました。公明党の国土交通大臣の関与も噂されています。
有村さんは、経営ビザに関して、「中国に出回るSNSの状況を見て情報を見て、中国の景気の悪さや不自由さなどを背景に、中国人の行政書士の支援を受け、全く日本語が話せない人が流入してくることが数々報道をされています」「日本に手軽に定住でき、自らの家族の生活の糧をえる安直なルートになってしまっているのではないでしょうか」「世界有数の先進国、自由を謳歌できる安全な我が国で定住するために500万という参入コストは安すぎるのではないでしょうか。経営ビザなら、例えば5000万円など妥当なラインに上げて」「一切の差別偏見を廃止し、かつ日本の治安やコミュニティの安心、健全な社会規範を維持し、日本が日本であり続けるためには、日本語要件を課すことも一つの方策かもしれません」と述べました。
前半国会最大の争点だった「高額療養費医療制度」についても「一時入国した外国人も、高額療養費制度によって、例えば数百万もする高額医療を十数万円の自己負担で受けることも理論上ありえます」とし、提案として「入国後、国民健康保険に加入はしても、それが自動的に高額療養費制度の適用者となる現制度を改め、例えば5年後に。例えば3年後でもけっこうですが、初めてその適用を受けられるようにするという設定に改めるのも一案かと考えます」と述べました。
LGBTQ理解増進法、離婚後共同親権法、選択的夫婦別姓法(未審議)のパンチを浴び続けた岩盤保守の代表として、第27回参院選に向かう有村さん。月曜朝から脂っこい表現が続きましたが、但し、論点は大事なものだったと思います。岩盤保守の存亡をかけた参院選となります。
●あす午後2時から下村博文さんの参考人招致。世の中では、下村さんが落選したということは広く知られているようです。「清和会」というものについては、前々から、界隈を除けば、そんなに日本国民みんなが知る用語でもなかったようです。
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