
水野素子さんの秘書パワハラが週刊文春で報道されました。私は3年前に、30年以上前からの友人(他大学2年先輩)の寺崎雄介さん(神奈川県議に復活)と複数擁立となったので話すわけにもいかなくなりました。水野さんは、東京での系列区議(年長の女性)、会社の法務職の後継者男性と私が同じ早稲田大学ゼミの出身だと知り、積極的に食事会を企画されたので、行きました。区議は当日キャンセルでした。水野さんは、事務所の隣の部屋も借りて24時間働く姿勢。ところが、こどもは私立中学校の関係で、吉祥寺に住んでいるとのことでした。私立なら校区は関係なく1時間足らずなのに、別居の理由がよくわかりません。私は上位中間層が核家族で活躍する社会になったことで、家族内の扶養の関係がよく分からない人とは、私の家業の全てを決める売掛金回収能力の性根と相容れず偏差値が高ければ高いほど、全く信用できません。国会内でお話ししたことはないまま、ここまで来てしまいました。公認取り消しもあるでしょう。
【衆議院経済産業委員会 きょう令和7年2025年5月14日(水)】
「GX経済移行法改正案」(217閣法28号)を可決すべきだと決まりました。
元資源エネルギー庁石油部計画係長の岡田克也さんは、3回目の質問をしましたが、一般質疑でなく法案審査では初登場。岡田さんは以前は外務委員で条約案ですから、法案審査は、常任に限れば内閣委員としてマイナンバー法改正案を審議していたころまで遡るかもしれません。
きょうは、炭素税に関して質問しました。岡田さんは2005年に「若き元代表」となってしまった後、2008年に地球温暖化をライフワークとする福山哲郎参議院議員に誘われて「民主党地球温暖化本部長」になりました。シンポジウムの開催や「逆転国会」での福山法案の院での可決など、国会内外で復活の足がかりとなり、福山さんへの恩は副大臣人事で報いたとはいえ、いまでも感謝しているでしょう。但し、きょうの岡田さんは、租税法律主義の有るべき姿を大臣や官僚に説くなど、あくまでも増税前提で困ったものだという感想です。そして、きょねん総裁選で林芳正さんが「GX移行債という自分の初当選の頃には考えられなかった資金調達ができるようになった。私は外務大臣もつとめたが日本のゲーム・アニメ文化はすごい。デジタル移行債も新設してこの秋葉原を元気にする」と演説していたのですが、岡田さんは「(10年間で)20兆円は返せるのか」と語りました。MMT論者の私としては、本当に困ったもんです。
【衆・内閣委】
「風俗営業法改正案」(217閣法47号参議院先議)が審議入りしました。警察庁は「盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律案」(217閣法49号)も出していますが、成立はギリギリ。「刑事2課・生活安全総務課・防犯課」の法案を2つ出した国会対策は正しかったのでしょうか。これを機に、官房審議官ではなく多様のように刑事局長らが答弁するように改革すべきでしょう。
【衆・財務金融委】
ビッグモーターと損害保険会社の関係をめぐる「保険業法改正案」(217閣法37号)が採決され、起立多数で可決すべきだとなりました。修理と代理店の関係ということで対処療法に過ぎないでしょう。また、「スルガ銀行かぼちゃの馬車事件」はどうしたとの意見も出ました。
【衆・文部科学委】
「給特法改正案」(217閣法9号)は総理入り質疑は先週までに終えました。附則に関する修正案が提出され可決すべきだと決まりました。
【衆・厚生労働委】
「カスハラ、就活セクハラ、女性活躍推進法10年延長法案」(217閣法50号)が審議され、次回も続きます。
【衆・国土交通委】
法務委と連合審査会を開き「マンション建て替え円滑化法及び区分所有法改正案」(217閣法34号)を審議しました。その後、国土交通委でも法案審査が続きました。修正案が出されて、森山浩行さんらが答弁。採決の結果、修正すべきだと議決しました。附帯決議案の朗読も森山さんがしました。立憲は、法務委一般質疑での先取りで、区分所有権売却後の損害賠償義務について頭出し。税制こそ玉木さんですが、高額療養費などそれ以外は立憲が頭出しした内容が争点になる傾向が続いています。
【参・本会議】
「公益通報者保護法改正案」(217閣法32号衆議院修正)が趣旨説明され、審議入りしました。また、同じことを書きますが、現行法に使用者の罰則がなかったとは驚きです。
「北朝鮮経済制裁のための入港禁止措置の閣議決定の2年延長の承認」(217承認2号)は投票総数236、賛成230、反対6の賛成多数で両院で承認されました。以前は半年だったものが2年になったので審議の回数は減りました。経済制裁そのものの承認は、経済産業委員会でこれから審議入りします。
「改正薬機法」(217閣法15号)は236、216、20の賛成多数で政府原案通りに可決し、成立しました。オーバードーズ対策と小林化工・日医工問題をうけたジェネリックなど薬品増産に関する対策を束ねた法律。ところで、幹部薬剤師で、いまだに「薬事法」と言う人がいますが「薬機法」ですから、大人数の前で話す機会がある幹部薬剤師は気をつけてください。またこれもまたどうしても書いておきたい余談ですが、診療報酬と薬価には大きな違いがあり、薬価というものは薬局が販売(消費税ゼロ)するときの価格に過ぎません。メーカー、問屋、薬局間、他の要因で生産が少なくなっている咳止め薬を、東京の大手薬局チェーンがわざと薬価より高く買い占めて門前の医師の処方箋で「咳止めは、念のため一週間分備蓄しておいた方がいいですよ」とOTC類似薬を販売している社があるとされています。おそらく本当でしょう。
【参・決算委員会】
「令和5年度決算承認案」は6回目、省庁別審査5回目、外務省、防衛省。会期内にテレビ入り総括質疑まで行きそうです。
【参・地方創生及びデジタル特別委】
「マイナンバー法改正案」(217閣法41号)は賛成多数で可決すべきだと決まりました。行政書士免許など小幅な改正。
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