
[写真]連合出身議員政治懇談会の岡本あきこ、磯崎哲史両代表世話人の「要望書」を手交される泉健太代表(当時)と玉木雄一郎代表、きょねん2024年8月2日に、立憲民主党本部と衆議院議員会館で、宮崎信行撮影。
きょねん2024年5月16日の第8回連合中央執行委員会の「スタンス・ペーパー」というものに沿って、8月2日に、「連合出身議員政治懇談会」の岡本あきこ(立憲、小選挙区選出、情報労連)、磯崎哲史(国民、自動車総連・日産労連)両代表世話人が泉健太(当時)、玉木雄一郎両代表に手交した「連合が期待する一定の合意の形成に向け、互いの一致点を見出し、政策の実現に向けて協働するよう求めます」とした要望に対する文書の案がまとまるメーデーより前に正式に署名されるはこびとなりました。
きょうの立憲民主党常任幹事会に、A4判1枚の「国の根幹に関わる基本政策に対して共有する考え方について 連合・立憲民主党・国民民主党との意見交換(案)」が提出されました。それによると、文書は6段落。その5段落目で、原子力発電も念頭にしたエネルギーに言及。
「日本経済と国民生活における安全保障という視点に基づき低廉で安定かつ低炭素なエネルギーシステムを確立する。その際には、エネルギーの安定供給と徹底した省エネを前提に、公正な移行に留意しつつ、客観的なデータに基づき現実的な議論を行う。また、国民の理解・納得という観点や国民合意のあり方にも十分に留意して検討を行う」としました。
玉虫色というよりも、「原発は棚上げにする」というのが合意のようです。
この間、第50回衆院選で、立憲は小選挙区50増となり、国民は議席4倍増になりました。当時と今で、国民のマスコミ政党支持率はおよそ10倍になっています。
奇しくも、きょうは、榛葉幹事長の地元の中部電力・浜岡原子力発電所を、玉木代表も視察しています。民主党系政党の元幹部が、立憲と国民の再合流に言及することもありましたが、原発で歩み寄れなければ、再合流もおそらくないでしょう。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
Ⓒ2025年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。