立憲代表、来週からの新政治文化「全国ポスティング大作戦」は「私の地元でもチラシを作るなら政策を届けたい」とのボトムアップ「党本部のシステムから申し込んで」

[写真]立憲民主党泉健太代表、同党本部での同党京都府連代表と無所属の京都市長選立候補希望者との会談で、今週令和5年2023年11月、宮崎信行撮影。

 泉健太代表はきのう10日の記者会見で、同党が来週13日(月)から来月3日(日)まで初めて実施する「ポスティング大作戦」について「ポスティングっていうのは、ポストに政策をお届けするということで、実際にピンポン押してということを考えてはいるわけではないです」と語りました。

 記者会見では、ポスティングは2017年秋の「枝野りっけん」のパートナーズが重視する手段ではないかとの指摘に対して泉さんは「私の地元でも、新立憲になってからという方も含めて、チラシを作るんだったら、その政策を多くの人たちに受けたいので、私たちも協力しますよと言ってくださって」いるとし、京都3区総支部では旧・新が融合していると強調しました。

 そのうえで全国では「そういう方々にどんどん党本部の申し込みシステムから申し込んでみていただいて、全国でね、という取り組みです。これは議会で仕事をしている議員だけで政党が成り立ってるわけではなくて、一人ひとり一緒に活動する支援者がある」と強調。「我々はこういった企画を、一緒に盛り上がって取り上げていく企画を、これからも広げたい」と述べました。

 自民党本部はネット工作の「JーNSC」を組織していますが、全国一斉ポスティングはしていません。党内における草の根からのボトムアップで、国政と市民のリーチの厚みを増す政治文化の芽として注目されそうです。現職議員空白地域での取り組みと成果も次の選挙に影響を与えるかもしれません。

 それとは別に「大きな塊」をめざす岡田克也幹事長が今週の常任幹事会で、来年5月に党本部主催の政治資金パーティーを開きたいと発案し賛同を得たことに関して「野党議員は政策づくりに取り組んでいますが、自民党に比べれば業界周りを足しげくできていないところもある」としました。現状として「党の仲間たちは自分のノルマを心配している状況だ」と語りました。

 以上です。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

登録されている記事はございません。

アーカイブ

ページ上部へ戻る