【横田一記者直撃】小沢一郎氏を問われ「そういうのはいいですから」と大久保隆規さん「日はまた昇る」岩手県議選の釜石市・大槌町」定数2は金曜日告示へ

 大久保隆規さんは未来を見ているようです。

 既報の通り、今週金曜日に告示され、来月3日に投票される、岩手県議会議員選挙「釜石市大槌町選挙区」定数2に無所属新人で出馬する大久保隆規・元釜石市議(61歳)が、当ニュースサイトの友好媒体・横田一記者から「いろいろ小沢一郎さんとの関係でご苦労された期間も長かった」と声をかけられ「そういうことはいいですから。とにかく私は、釜石・大槌のために頑張りたいと思っていますので、よろしくお願いします」と前向きに答えました。

 横田記者が、既に告示された知事選に関連して、きのう2023年8月19日に釜石駅前で取材しました。

 今週にも岸田首相が決定する東電福島原発の処理水海洋放出について、大久保さんは「これは沿岸ではダメージになりかねませんので、県としてもしっかりと取り組んでいかないといけないと考えています。そうではなくても、水産は大変ですから」と語り、仮に来月3日に「達増知事・大久保県議」が誕生したら、二人三脚で心を砕く意欲を示しました。 

 ちなみに釜石から福島原発までは288キロ。福島原発から皇居までが254キロで、皇居の方が近いのですが、日本では「東北を知らない」東北差別が根強く、そこから海外発信もされるので風評被害の影響は残りそうです。

 大久保さんは選挙について「日はまた昇る 釜石市のために。というのがキャッチフレーズで私自身、頑張ります」と語りました。

 大久保さんが小沢事務所を去った後に、小沢さんは「国民の生活が第一」「日本未来の党」「生活の党」を通じて、政党交付金14億円をため込み「国民生活会議」(代表者・会計責任者は元公設秘書のO女史)を持っています。

 が、釜石市はそもそも、旧岩手1区で、鈴木善幸首相・鈴木俊一財務大臣の地盤です。鈴木さんは初代・農林「水産」大臣です。小沢さんが永田町での権勢を持った際に、県議らが黒塗りの車を並べて「港湾視察」をする行事を、小沢さんが先頭でするようになりました。この時期に前後して、釜石市長選で敗北した大久保さんを取り込むねらいで、大久保秘書が誕生したと考えられます。

 2010年国勢調査から2020年国勢調査にかけて、釜石市の人口は12・8%減っており、県内の全自治体ワースト1です。現職ではない大型新人の登場がのぞまれているように感じます。日はまた昇る

大久保隆規さんが岩手県議選「釜石市など選挙区定数2」に出馬へ、来月3日投票、立憲県連推薦か – ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記

 以上です。

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