
国会は、あす(7/26)10時から参議院特別委員会で閉会中審査があります。閉会してから1か月半。国会は穏やかなのんびりしたムードとなっています。
先々月上旬に、泉健太代表は第50回衆院選で150議席未満なら代表を辞任すると明言しました。先週の常任幹事会で公認候補予定者(現職・元職・新人)を2人追加したことで、151人になったのに、そのことを発表しなかったと問われ、岡田さんは「それはまた来週もあれば増えるし、特に150っていう数字が重要だと思っておりません。私が言った表現は自民党と互角に戦える人が150。そういう意味ではまだ至っていません」と語りました。
岡田さんは、内閣支持率がおおむね2カ月で15ポイントといっていい暴落をしていることについて、マスコミに「教えてほしい」と話し、分析しきれていないとしました。
玉木雄一郎さんらが指摘しているように、LGBT理解増進法で、「岩盤保守層」が剥がれたとの見立てについて、岡田さんは「岩盤保守層というのが一体何を指すのか。その人たちがどう行動しているかは分かりません。ただ、日本会議とか、旧統一教会とかそういうところも(LGBT理解増進法に)怒ってるでしょう」と述べました。
更問いに答えて岡田さんは、旧統一教会に対する質問権の行使が7回目となっていることに関連して「まず説明してもらいたいですね。何が問題になっていて、どこが不十分だから解散請求ができないのか。できないならその理由をきちっと政府は国会に対して説明しなければなりません。それなしでやっぱり(民事・刑事両面で解散を地裁に求める理由が)ありませんというのはありえないし、しかももう時間がずいぶん経ってますので、調査を続けるというのはもう限界に来てると。これ以上駄目だとやるということになると、やはり旧統一教会の反撃が怖くて、行使ができないでいるのではないか」と語り、政府に説明を求める意向を示しました。一部新聞の世論調査で自民党支持者でも旧統一教会の問題を忘れていないとの結果があることを念頭にした発言と思われます。
自動車の修理・買取・中古販売の「ビッグモーター」がきょう午前から記者会見を開き、社長が「ゴルフボールでクルマを傷付けたのはゴルフを愛する人への冒涜だ」という謎の言葉とともに辞任を表明。同社だけでなく損害保険ジャパンの関与も疑われる事態になりました。岡田さんは「本当にひどい話で企業としての社会的責任というより犯罪ですよね」と語り、国土交通省、金融庁が前面に出た立ち入り検査を注視するかまえを見せました。
以上です。
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