【速報・追記あり】入管法改正案、参議院法務委員会で強行採決さる、石川大我「審議が尽くされた、そんなわけはありません」れいわ舩後靖彦、木村英子両議員らも詰め掛ける

[画像]強行採決に反対する立憲・共産・れいわ議員ら、参議院法務委員会、きょう2023年6月8日の参議院インターネット審議中継からスクリーンショット

 大阪入管女性医師の飲酒診察、難民審査民間人の仕事の片寄りと件数の虚偽答弁、収容施設のカメラ部分消去、大臣の記者会見事後修正など、隠蔽体質とマスコミ機能の低下から、審議中に新しい情報が噴出した「入管難民法改正案」(211閣法48号衆修正)は、さきほど10時8分からの参議院法務委員会で野党が承諾しないなか強行採決

 きょう2023年6月8日の審議がない総務・農林水産・環境委員らも応援にかけつけ、れいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両議員らも抗議しました。

 立憲の石川大我さんは反対討論で「審議が尽くされた。そんなわけありません」として「数千人単位の命がかかっている」とし、3回目で強制送還される難民認定審査の改悪を批判しました。

 共産の仁比聡平さんは立憲・共産2党が提出した「難民保護法案」など2つの対案を審議するよう求め、「次のウィシュマさんがうまれてしまう」と主張しました。

 まもなく採決。
 あす午前10時からの本会議で可決し、成立する公算。

[画像]強行採決に反対する立憲・共産・れいわ議員ら、参議院法務委員会、きょう2023年6月8日の参議院インターネット審議中継からスクリーンショット

[追記 10:30]
 杉久武委員長は午前10時26分頃に討論終局を宣言。
 神奈川選挙区で4選の牧山ひろえさん、政党党首を長くつとめる福島みずほ「立憲・社民」議員らが詰め寄るなか、賛成多数で可決すべきものだと決めたと宣言しました。

[追記おわり]
 以上です。

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