
2015年初頭に、礒崎陽介首相補佐官(清和研、落選)が安倍晋三首相をけしかけて、総務省に放送法の解釈変更を迫り高市早苗総務大臣(当時)が踏み込んだ答弁をしたことが発覚したのは3日(金)でしたので、きょうで3度目の週末となりました。
きょうは予算の委嘱審査というかたちで、金曜日としては異例の参議院第1種常任委員会がすべて開かれ、総理以外は全大臣が答弁する日となります。
立憲民主党は、参議院内閣委員会で、塩村あやかさんが高市大臣に、総務委員会でJP労組の小沢雅仁さんが総務省情報流通行政局の職員に、午前10時半ごろにたすき掛けで質問することになりそうです。
自民党内で孤立無援な印象の高市さんですが、女性議員の塩村さんは、2015年5月12日の答弁の前日に知らなかったのかと、予算理事会に提出の「高市メール」も使って、鋭く質問する予定。
高市さんの対応次第では、3度の週またぎで、予算の採決をにらんだ局面に入ります。うんざりするのは与党支持者でしょうか、野党支持者でしょうか。
以上です。
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