【朝日新聞】統一教会東京多摩連合が自民党の生稲晃子候補・萩生田光一選対と井上義行候補を「巨人の星の替え歌」で若手信者が踊って応援、ラインで「Sの応援」「写真禁止」

[写真]多摩で演説する、生稲晃子さんと萩生田光一さん、宮崎信行撮影。

 朝日新聞は、統一教会がことし6月18日に、「世界平和連合多摩東京事務局長」の名で、韓国系会話アプリ「ライン」で「Sの応援」と呼びかけた撮影禁止の会合で、若手信者が「巨人の星」の替え歌「行くが晃子のど根性」「行け行け晃子、どんと行け」を披露したことなどを報じました。この場には、直後に公示される第26回参院選東京選挙区の自民党公認2人のうちの1人生稲晃子さんと萩生田光一・生稲選対本部長が30分間滞在し、生稲さんが目頭を押さえたとしました。そして、入れ替わりに、元職だった井上義行候補(第1次安倍内閣首相秘書官)も訪れ、巨人の星の替え歌などの激励を受けたとしました。

 萩生田さんは本人の演説によると、自民党東京都連の70年の歴史で、青梅の石川要三さんに次ぐ歴代2人目の会長。6期ながら当時は経済産業大臣も兼任しており、安倍晋三・清和会会長暗殺後は、岸田文雄首相と内閣改造で意見交換をし、自らは自民党政調会長におさまっています。

 この件について、生稲参議院議員は、8月18日(木)の清和会例会の後に自民党本部で記者団に、統一教会関連施設だと知らなかったと説明していますが、嘘であることは確実で、萩生田事務所とすり合わせていた公算が高まりました。

 今後は、萩生田さんらのこの2カ月半の説明責任についても野党の攻撃を受けそう。まずは閣内の山際大志郎内閣府大臣(昨秋から続投)の説明が予算委員会で問われることになりそうです。


[写真]多摩で演説する、生稲晃子さんと萩生田光一さん、宮崎信行撮影。

[写真]多摩で演説する、岸田文雄首相(自民党総裁)と生稲晃子さん、宮崎信行撮影。

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