国土交通委員会が再開し局長答弁訂正の質疑だけで全会一致、「こども家庭庁」では自見はなこさん「太郎とはなこ勉強会で自民党の先生方に感謝」

[写真]国土交通省前に立つ筆者、きょう。

 有志の会の福島伸享が気を吐いて週をまたいだ法案は、あっさり全会一致。あす午後から補正予算案の審議が入ります。

衆議院国土交通委員会 きょう令和4年2022年5月24日(火)】
 「建築物省エネ法改正案」(208閣法61号)。福島さんの12分間の質疑が立て直しとなり、まず国交省住宅局長が「自主的な開示を求めて罰則をつけるという答弁は間違いでした」という趣旨の答弁。福島さんが矛をおさめました。「解説族議員」の異名を持つ福島さんは条文の訂正を求めていたように思っていましたが、答弁の訂正となりました。このため、採決となり政府原案通りに可決すべきだと全会一致で決まりました。

衆議院科学技術イノベーション特別委員会 同日】
 手塚仁雄特別委員長。皮肉にも先の第49回衆院選で唯一小選挙区で負けた若宮健嗣大臣が登場。「知的財産権担当大臣」としてです。科学技術担当は小林鷹之大臣ですので、小林、若宮の順で所信的あいさつをしました。再来週の同じ曜日同じ時間に所信に対する一般質疑。

参議院内閣委員会 同日】
 「こども家庭庁設置法案」(208閣法38号・208閣法39号)と「こども基本法案」(208衆法25号)の対政府質疑。

 自見はなこさん(改選、日本医師政治連盟)が与党で異例の80分間の質疑。(1年前の当ニュースサイト記事参照)。「山田太郎さんと私の、太郎とはなこの勉強会には期数を問わず先生方が議論。子どもではこどもが読めないからと、こども庁になった」と経緯を説明しました。与党内で「先生、先生」と呼ぶのは私は好きではなく、自民党本部内の話にならないよう15年前から国民が権利を持つために、こういうところから、政権交代ある政治が必要だと説明しているのですが、まったく言葉が日本人に伝わらなく、私は完全に匙を投げました。

参議院法務委員会 同日】
 「刑法改正案」(208閣法57号衆議院修正・208閣法58号)が法相から趣旨説明され、ただちに対政府質疑に入りました。

参議院環境委員会 同日】
 「温対法改正案」(208閣法25号)の対政府質疑が終局。全会一致で可決すべきだと決まりました。それはいいのですが、但し、2050年カーボンニュートラルの条約を落とし込んだ改正温対法が施行されてまだ1か月なので、経緯が混乱するように懸念しています。

参議院財政金融委員会 同日】
 「資金決済法改正案」(208閣法47号)が審議入り。

参議院国土交通委員会 同日】
 「航空法及び特別会計法改正案」(208閣法44号)が審議入り。

参議院厚生労働委員会 同日】
 「児童福祉法改正案」(208閣法49号)

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