どうなる?どうする?今日(1/25)これからの国会 国土交通省にも各目明細書誤り、斉藤鉄夫大臣、参議院改選の文科省、法務省も自公亀裂につながるボディーブロー

[写真]早朝の開門前の衆議院第二議員会館、4年前の2018年1月、宮崎信行撮影。

 じわじわとボディーブローのようにきいてきそうです。

 各目明細書の誤りが、国土交通省文部科学省法務省にもあることが分かり、このあと令和4年2022年1月25日(月)午前8時40分からの衆議院予算委員会理事会で各省幹部が報告・謝罪することになりました。

 8時55分からの基本的質疑2日目の冒頭で、斉藤鉄夫、末松信介、古川禎久各大臣が謝罪するはこびとなりそうです。このうち、末松さんは参議院偶数組の改選で、3人区兵庫に出馬します。公明党の斉藤大臣の地元広島は、定数2で自民党公認が出ますが、公明党の推薦が欠かせません。建設受注統計に続き、予算資料でも公明党大臣が頭を下げることで、参院選の複数区に向けた自公の軋みが、大臣お詫び倒しによる支持者の心離れが、じわじわとボディーブローのように自公を分裂させることになるかもしれません。

 審議では、立憲民主党階猛さんが、午前9時5分頃に、黒田東彦日本銀行総裁に対して、最近の物価上昇は「悪いインフレか、良いインフレか」問い、米日の量的金融緩和の出口の方向性をうかがう予定。前夜のニューヨーク・ダウ暴落を受けて、久しぶりに金融マーケットも注目しそうです。

 また、階さんは、ウィシュマ・サンダマリさん、赤木さんの死について、首相や法務省の、処分や国家賠償請求の認諾などをめぐり議論。良くも悪くも階さんらしい「きつい」問答になりそうです。

 日本維新の会の藤田文武幹事長も、オミクロン対策と新しい資本主義に絞った質疑になりそうです。

 午後5時半からは、衆議院議院運営委員会。国政復帰を果たした、立憲民主党井坂信彦・次席理事が「3回目接種が遅い」とただすかまえ。参議院議院運営委員会もありそうです。

このエントリーの本文記事は以上です。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。 
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
衆議院インターネット審議中継(衆議院TV)
参議院インターネット審議中継
国会会議録検索システム(国立国会図書館ウェブサイト)
衆議院議案(衆議院ウェブサイト
今国会情報(参議院ウェブサイト)
インターネット版官報
Ⓒ2022年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る