
じわじわとボディーブローのようにきいてきそうです。
各目明細書の誤りが、国土交通省、文部科学省、法務省にもあることが分かり、このあと令和4年2022年1月25日(月)午前8時40分からの衆議院予算委員会理事会で各省幹部が報告・謝罪することになりました。
8時55分からの基本的質疑2日目の冒頭で、斉藤鉄夫、末松信介、古川禎久各大臣が謝罪するはこびとなりそうです。このうち、末松さんは参議院偶数組の改選で、3人区兵庫に出馬します。公明党の斉藤大臣の地元広島は、定数2で自民党公認が出ますが、公明党の推薦が欠かせません。建設受注統計に続き、予算資料でも公明党大臣が頭を下げることで、参院選の複数区に向けた自公の軋みが、大臣お詫び倒しによる支持者の心離れが、じわじわとボディーブローのように自公を分裂させることになるかもしれません。
審議では、立憲民主党の階猛さんが、午前9時5分頃に、黒田東彦・日本銀行総裁に対して、最近の物価上昇は「悪いインフレか、良いインフレか」問い、米日の量的金融緩和の出口の方向性をうかがう予定。前夜のニューヨーク・ダウ暴落を受けて、久しぶりに金融マーケットも注目しそうです。
また、階さんは、ウィシュマ・サンダマリさん、赤木さんの死について、首相や法務省の、処分や国家賠償請求の認諾などをめぐり議論。良くも悪くも階さんらしい「きつい」問答になりそうです。
日本維新の会の藤田文武幹事長も、オミクロン対策と新しい資本主義に絞った質疑になりそうです。
午後5時半からは、衆議院議院運営委員会。国政復帰を果たした、立憲民主党の井坂信彦・次席理事が「3回目接種が遅い」とただすかまえ。参議院の議院運営委員会もありそうです。
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