
第208回通常国会はきょう(1/18)召集2日目。残り148日の会期となりました。きょうは質問通告日で審議はありませんでした。
衆議院の議案のホームページが更新され、きのうの政府提出は、令和4年度予算案の3案(一般会計、特別会計、政府関係機関予算案)だけにとどまりました。
あす(1/19)は午前10時半ごろから、衆議院議院運営委員会で特措法にもとづく「まん延防止重点措置地域の変更の事前報告」があり、質疑。東京など1都3県、東海3県、熊本、新潟など合計1都10年前後が加わりそうです。さらに近畿2府1県が明日(1/19)協議をするので、2日連続になる公算も考えられます。衆議院は本会議があるので、その前にそもそも議運委が設定され審議するに決まっていますが、参でも開かれる見通し。
あすの衆議院本会議(1/19)は泉健太・立憲民主党代表、梶山弘志・自民党幹事長代行、小川淳也・立憲民主党政調会長が登壇することになります。小川さんは「青空対話集会」をオミクロンで中止しましたので、多少「参院選に向かい新執行部のプロセス」の出鼻をくじかれたかっこう。
立憲民主党はけさ(1/18)単独で「令和三年度子育て世帯臨時特別給付金の支給を受けていない養育者を支援するための特定養育者支援給付金の支給等に関する法律案」を衆議院に提出しました。おそらく議案番号は「208衆法1号」となるでしょう。
自民党のきのう月曜5時(1/17)の役員会では、衆参国対幹部とも「延長できない今国会」という断定表現が常識として、報告内容を共有。きょう(1/18)は政府与党連絡会議がありました。自民党政調審議会は「所得税法改正案」(未提出)「関税定率法改正案」(未提出)「地方税法改正案」(未提出)「地方交付税法改正案」(未提出)の事前審査を行ったようです。また、高市早苗政調会長が、トンガ噴火について、再噴火なども警戒しつつ、衆参の災害対策特別委員会の開催も見すえて対応する姿勢をにじませました。
日曜日の名護市長選は、2候補(現職自公対新人オール沖縄)が拮抗。
調査のうち、「辺野古新基地建設」の関心が4年前と比べて10ポイント下がりました。とはいえ、4年前というか、ビフォーコロナとの比較でいえば、引き続き関心が高いといえなくもない。現職自公は県内自治体で先行する自己負担の「3つのゼロ」を訴えますが、争点をそらし続けて、現職自公が仮に負けたら国政にもダメージが広がるかもしれません。林芳正外務大臣(海兵隊岩国基地近く)のきのうの外交演説でも辺野古新基地建設を主張しました。但し新人オール沖縄も「米軍コロナ」という表現をビラに書いたことが批判され謝罪しており、5万人余りの有権者の判断は分かりません。
このエントリーの本文記事は以上です。
国会傍聴取材支援基金の創設とご協力のお願いをご一読くださり、ご寄付をお願いします。
このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。