
【参議院本会議 きょう令和3年2021年10月13日(水)】
岸田文雄新首相(自民党総裁)の所信表明演説に対する代表質問は最終日。
公明党の山口那津男代表は、「氏を選択できないのは、法務省によると、日本だけだ」とし「選択的夫婦別姓」の実現を極めて強く強調。前日の自民党の第49回衆院選政権政策から外れました。また、歳費返納法については、公明党の西田実仁さんと自民党の柴山昌彦さんの実務者で合意していたはずですが、広島県連会長の首相は、後ろ向きでした。
維新の片山虎之助さんの問いに対して首相は、「子ども政策有識者会議」今後の議論のゆくえをみながら、子ども目線に立った行政にあり方を年末までにまとめて、来年度の通常国会に提出するスケジュールだ」と明言。菅義偉前首相の9月にデジタル庁構想を打ち上げて1年後には発足していた手腕をまねて、こども庁を来年9月ごろに立ち上げたい思惑。
国会質疑動画をときに解釈をねじまげて発信してきた自民党系アカウントの「Dappi」。立憲民主党の森裕子(森ゆうこ)参議院幹事長は、小西洋之さん(千葉県区来夏改選)の東京地裁へのプロバイダ開示請求訴訟や杉尾秀哉議員(長野県区来夏改選)の追及で駒澤大学駅近くの法人で自民党本部や小渕優子後援会から売り上げていたことを、名指しはさけつつ暴露しました。
国民民主党の大塚耕平さんに対する答弁で首相は「旧戸別所得補償は、コメを主眼にしており、過剰作付になる。農家の所得向上につながらない」とおいうおそらく初めての政府見解を示しました。
日銀寄りの大塚さんが、日銀所有国債500兆円を政府永久国債にする「統合政府論」に言及。首相は検討することを確約しました。但し、永久国債にした場合は、政府から日銀に対する配当利息はどうするんでしょうか。
【衆議院 同日】
なし。
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