公明党の西田まこと幹事長兼財務委員長は、党本部での記者会見で当ニュースサイトの質問に答えて「中道改革連合と公明党の政治団体同士で、どういう資金でやっていくのかということについては今後の検討課題の一つにあがっております。どういう体制で中道を運営していくかということに関わる部分でありますので、これから検討を進めていきたいと思っております」と語りました。具体策は不明。記者会見は、竹谷代表、西田幹事長、秋野政調会長の3人で行い、これだけ、竹谷さんでなく西田さんがマイクを握りました。
これに先立ち、公明党は、きょう(2026年3月14日)「第17回公明党臨時全国大会」を党本部近くの会議施設「公明会館」で開き、斉藤鉄夫前代表の離党に伴う新代表に竹谷とし子さんを充てた中央幹事会の決定を、信認しました。

[写真]第17回公明党臨時全国大会であいさつする竹谷とし子代表と、来賓の小川、水岡両代表、きょう2026年3月14日、新宿区の公明会館で、宮崎信行撮影。
竹谷さんは「二元代表制で制度が違うため」として、来年4月の第21回統一地方選より以前に、中道改革連合に合流しないと明言しました。空白区は、中道、公明、立憲の道府県レベルの組織が調整するとの方針を示しました。
来賓は2人。小川淳也中道改革連合代表は「昨夜、山本かなえ代表代行から、私は呼ばれていないと連絡があった」と述べ、水岡俊一立憲民主党代表は「連立離脱の乾坤一擲の判断に敬意を表する」と語りました。
47本部から別々に選出された代議員およそ130人は、私が後方記者席から確認した限り、女性は竹谷さん、兵庫の伊藤たかえさん、舛添都政を追求した松葉都議しか見つけられませんでした。当ニュースサイトは、2010年に新幹線品川駅前の会議施設で開かれた第8回党大会以降、取材を拒まれており、16年ぶり9回次ぶりの公明党大会取材となりました。今日はお金の話はありませんでしたが、西田まこと幹事長から規約改定の提案がありました。党会議オンライン出席で、決定しました。きょねん10月9日木曜日夜にも、党大会に準じた全国代表者会議が開かれ、連立離脱を決定しました。木曜日夜で、翌朝に市議会決算特別委員会に這ってでも出席する必要がある代議員も、おそらく居て羽田空港最終便のキップを持っていたでしょう。招集された木曜会議の異変を、高市早苗総裁らのチームは把握できなかったようです。創価学会の男子部長と女性部長のリレーションシップは意外にも、パターナリズム(父権主義)と背中合わせで、奈良1区の経緯もあり、翌日の連立離脱となりました。これの反作用で「お姫様をいじめるな」のサナブーム自民単独3分の2につながりました。
救いは、小川さんのスピーチで爆笑につぐ爆笑となったこと。底抜けに明るい小川さんという触媒で、東大法学部の先輩ナッチャン以来のスターを1年ぶりに得たことになり、十数年単位でのスターを創価学会は得たことになります。若者の選挙運動指導にも期待できます。
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