鳩山幹事長、「辞意」を小沢代表に伝えていた 日銀人事


(写真は鳩山由紀夫HP)

 全然知らなかったのですが、日銀人事の際、鳩山幹事長が「辞意」を小沢代表に伝えていたんですね。日刊スポーツが伝えています。

 記事は鳩山さんと山岡賢次・国対委員長(一新会系=小沢グループ)との間に「あつれきがある」と指摘しています。

 私は、民主党は、社民党、国民新党と共同で、6月13日に首相問責決議案を参院に提出すべきだと考えています。
 61歳の鳩山さん。
 終盤国会の5週間、きわめて重要な役回りが期待されますね。で、この記事のしめ方がうまい。

>ただ「独特な個性の小沢代表を支えながら党内調整できるのは、人柄的に鳩山
>氏しかいない」(中堅)というのが党内の共通認識。鳩山氏もそこは理解しており、
>政権交代を目指して我慢の幹事長職は当分続きそうだ。

 思わず「その通り!」とうなりました。


 なお、長野・軽井沢での「政権交代を実現する会=鳩山グループ」の研修会には、下地幹郎・新党そうぞう代表(沖縄1区)も参加したそうです。

↓1日1クリックで「下町の太陽」を応援してください!
にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
(人気ブログランキングに参加しています)

民主鳩山氏、政権交代に決意(日刊スポーツ)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp3-20080505-356326.html

 民主党の鳩山由紀夫幹事長は5日、恒例の鳩山グループ研修会を長野県軽井沢町で開き、福田康夫首相を早期の衆院解散・総選挙に追い込む決意を強調した。日銀副総裁人事をめぐり一時、辞意を伝えるほど亀裂の入った小沢一郎代表との関係も修復、「口下手」な代表と党内のパイプ役として、政権交代実現に向け奔走する構えだ。


 研修会には40人近い同党議員と、国民新党などと会派を組む下地幹郎衆院議員が参加。鳩山氏は「政権交代の実現に極めてリアリティー(現実味)が出てきた。確実にするため、国民のためには命も惜しまない覚悟を持って頑張ろう」と気勢を上げた。


 4月の日銀副総裁人事では、鳩山氏が渡辺博史前財務官起用案に同意する方向で党内調整したが、最後の段階になって「努力を無にするような形」(鳩山氏周辺)で、小沢氏が不同意を決定。鳩山氏は小沢氏に辞意を伝え、両者の溝は決定的になりかけた。


 しかし小沢氏が翻意を要請、鳩山氏を誘って会食するなど修復に努め、今では「おなかと背中がくっつくほどに緊密」(同)とされるほどだ。鳩山氏も密に党内情勢を報告しているという。


 その鳩山氏にとって懸念されるのが、山岡賢次国対委員長との関係だ。与党から「国対委員長の方が幹事長より権限が上だと思っている」と指摘される山岡氏との間で、たびたびあつれきが生じている。鳩山氏が周辺に不快感を漏らしたことも少なくない。


 ただ「独特な個性の小沢代表を支えながら党内調整できるのは、人柄的に鳩山氏しかいない」(中堅)というのが党内の共通認識。鳩山氏もそこは理解しており、政権交代を目指して我慢の幹事長職は当分続きそうだ。


 [2008年5月5日18時42分]

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る