
[写真]岡田克也さんと蓮舫さん、2011年、国会内で、筆者・宮崎信行撮影。
岡田克也さんは、12日、トランプ大統領が指揮する米軍が、シリアのアサド大統領側の軍に対して、駆逐艦(デストロイヤー)から巡航ミサイル「トマホーク」を59発程度撃ち込んだことについての見解を示しました。電光石火の軍事作戦は、先週、平成29年2017年4月6日(木)=米東部時間=におきました。
サリンガスと思われる化学兵器によって苦しむ、クルド人を含むシリア国民が苦しむYouTube等映像を見た感想として、「サリンガスを使ったと思われる映像は、とても悲惨で、アサド政権が行ったことは、もちろん許されることでありません」。「私も9割ぐらいの確率でアサド政権が行ったと思います」と米見解に沿いながらも「疑問が全くないわけではありません。アサド政権が行ったという明確な説明をアメリカは行うことができていません」と語りました。
そのうえで、「トランプ大統領の独断に大きく影響された単独行動であったとすれば、これは今後に大きな懸念を残すことになります」とし、単独行動主義への回帰に懸念を持っていることを強調しました。

[写真]やや猜疑心が感じられる就任前後の、ドナルド・J・トランプ大統領の公式肖像写真、米ホワイトハウスホームページから。
岡田さんは、2016年、トランプ大統領を「暴言が多い」などと批判し、当選の確率を低く見ていたきらいがあります。実際にトランプさんが当選し、大統領になったことから、現実的な判断で、トランプ政権の動向を注視する姿勢を持っていることが浮き彫りになりました。
かつやNEWS、岡田かつやTalk-Aboutなどの各媒体で語りました。
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