報道によりますと、小山峰男・元参議院議員がおととい亡くなったそうです。心より哀悼の意を表します。
新進党公認で、1995年の参院選に立候補。長野選挙区定数2で、小山さんは42・5万票を獲得し、得票率47・4%。次に、細川内閣で与党でありながらウルグアイラウンドで暴れた、村沢牧さんが21・6%。厚相経験もあった自民党公認の下条進一郎さんが21・1%。これは2人区ですから、小山さんと村沢さんが当選し、下条さんが落選。事前に決まったルールとはいえ、変なルールですが、小山さんは、2位にダブルスコア。もちろん、羽田孜ブームと、旧公明党支持者の後押しがあったわけですが、山谷が多く市町村が小規模な長野県では、県庁の副知事が尊敬を集めやすい地域性もあったようです。1998年民主党結党に参画。その後、比例に転出しましたが、議席は獲得できず、1期6年となりました。
ちなみに、その頃の6年間は、参議院議員会館は北澤俊美事務所しか寄っておらず、私は、小山さんにお会いした記憶はありません。しかし、羽田ファミリーは、県庁副知事を参議院議員候補にリクルートできるなど、全盛期だったと思いますが、二度目の総理は見果てぬ夢となりました。
小山峰男さんのご冥福を心よりお祈りします。
小山 峰男氏(こやま・みねお=元参院議員、元長野県副知事)26日、長野県小諸市内の病院で肺炎のため死去。84歳。同県出身。葬儀は4月2日午後1時から、上田市常磐城3の2236の2の信州さがみ典礼上田法事センター。喪主は長男鉄也(てつや)氏。
東北大卒。59年、長野県庁に入り総務部長などを歴任。92年から副知事を務めた。95年、参院長野選挙区に当時の新進党から出馬し、初当選。当選1回。その後、民主党に参加した。
以上。
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