
NHKはさきほど、第26回参院選について「会期の延長がなければ参議院選挙の投票日は7月10日となる見通しです」と報じました。
第208回通常国会は「来年の通常国会について政府・与党は、夏に参議院選挙を控えていることなどを踏まえ、1月17日に召集する案を軸に調整を進めています」と放送しました。
整理すると、
公選法は「17日以上前に公示」としており、18日前の「6月22日(水)」に公示して、各党首が注目区で第一声を挙げてから、翌日は全党首・全閣僚が沖縄に向かうシナリオが考えられます。

[写真]参議院中庭の河津桜、4年前の「6月半ば過ぎ」に許可を得て宮崎信行撮影。
1月17日から当初予算案の審議となるとみられ年度内成立は極めて確実。後半国会でも「雇用保険法改正案」以外はあまり揉めなそうです。延長せず閉会する公算は高く、7月10日投開票は動かない見通し。新代表率いる立憲民主党は1人区に現職が少ないなど候補者擁立が遅れるのは確実。自民党内閣が感染再拡大と経済低迷の逆風を浴びて「ドミノ負け」を起こすかもしれませんが、野党の伸びしろには限界があり、開票日夜に首相退陣表明はなさそうです。
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