
政府は、午前10時半からの衆議院議院運営委員会理事会・参議院議院運営委員会理事会に「第208回国会提出予定法律案件名・要旨調」を提出しました。
報道によると、58法律案・7条約承認案を提出したいとしました。
私、現在まだ現物を入手できていませんが、農林水産省の提出予定がどうやら6法案(輸出促進法改正案など)となったようです。同省は新・畜産局の競馬監督課が「競馬法」について100日前に施行されたばかりの改正法に続き県から地方競馬全国協会への財政支援を定めた規定の延長を検討していましたが、文書に記載がないようです。農水関係の法律の成立が先送りになるケースが多く、100日ほど前に交代した前国対委員長の森山裕元農相の力が残っているのかもしれません。
「入管難民法」と、「新型インフルエンザ特措法と感染症法」の改正案も載っていないと思われます。
「こども家庭庁設置法案」「経済安全保障整備法案」が中心となりますが、「庁」も設立までのタイムラグはデジタル庁よりもあるため、国会で混乱があれば、制定法律の本数がさらに絞り込まれて、第26回参院選以降に先送りになるものが増えるかもしれません。また「思いやり予算改め同盟強靭化予算の5年間延長条約承認案」も提出されますが、国会史上で条約案が否決されたことは一度もないことから、在日米軍のオミクロン拡大や名護市長選の結果にかかわらず審議の混乱はない見通し。
現物が入手できれば、再度別記事のurlで詳報します。
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