連合芳野友子新会長の応援演説日程を発表も「いばらの道」か、7小選挙区で優勢は1つのみ

[写真]連合の芳野友子新会長、2021年10月21日、連合会館が所有する貸会議室で、宮崎信行撮影。

 日本労働組合総連合会は2021年10月22日(金)、第49回衆院選(次の次の日曜日投開票)での、芳野友子新会長の応援演説日程を発表しました。

 23日(土)は東京と、茨城県東海村

 24日(日)の選挙サンデーは、午前10時から、JR宇治駅前で、京都6区の山野和則さんを応援し、その後大阪府内3会場。午後4時15分からはJR高槻駅前で大阪10区の辻元清美さんと「女性初の国対委員長と連合会長がそろい踏み」。

 茨城県は国民民主党公認候補。

 22日に実施済みの静岡県とあわせて合計7小選挙区で応援演説をすることになりました。ところが、この7小選挙区で岸田内閣発足後の政党・新聞調査で、立憲民主党・国民民主党公認候補が明確に優勢なのは、1つないし2つ。他の6つないし5つの小選挙区は、接戦または惜敗率勝負となっています。

 芳野会長の「テコ入れ」で逆転できるかどうか。任期3年間の芳野新執行部の試金石となりますが、みずからいばらの道をすすんでいるようにも感じます。枝野幸男代表の体制と連合の体制の重心が変化するかもしれません。

 以上です。

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