都心への引っ越しを延期しました。契約につぐ契約のストレスで、1ヶ月の睡眠が4時間半、今週は3時間。「私という労働者」が悲鳴をあげました。3年に1度程度しか引き受けていない講演の前夜に血圧の拡張期が「96mmHg」そして収縮期が「197」まであがりましたが、朝起きると「138」と「78」に。血糖値は3ヶ月前、選挙翌々日に「405」mg/dl」も朝起きると「124mg/dl」に。驚異的な回復力で、よほど心臓と常用薬の力が強いのですが、疲労は残ります。双極性障害II型、糖尿病、永田町の三本立ての人生は、日中の血糖値の変化がきつい。私は、永田町一有名なフォトジャーナリスト(カメラマン)の堀田喬さんより29歳若く、フリーリポーターの横田一さんより17歳若い。が、都心移転後も、私の人生はさほど長くないかもしれません。一人で、108平米のメゾネット(内側2階建て)に住んでいますが、4階書斎のマットレスを、両親が半世紀支配していた3階仏間に移しました。眠れました。Wi-Fiが4階しかつながらないので、今だけ4階に来ています。次の人生へのプランをちょっとだけ延期することになりました。
【衆議院議院運営委員会理事会 きのう令和8年2026年5月29日(金)】
二日続けて、定例日に本会議が開催されませんでしたが、3兆円程度の「令和8年度第1次補正予算案」を来週6月3日(水)に提出され、審議入りすることを話し合いまいた。
【参議院本会議 きのう令和8年2026年5月29日(金)】
採決順と関係なく、重要広範議案2本目「健康保険法を改正する法律」(221閣法25号)が投票総数245、賛成166、反対79で可決し、成立しました。政府原案通りに議決。これも参議院国会対策委員会が修正議決での衆議院回付をねらいました。が、自民・公明・維新の「OTC類似薬」自民・公明・立憲の「高額療養費」という石破少数与党の置き土産が具現化された法律案ですから、主流政党で修正しようという機運が乏しかったのは当然だと思います。
本会議はまず、「学校教育法改正案」(221閣法55号)の趣旨説明からスタート。教科書の「デジタル正本」について、「紙」を求める声が現場の8割だという新聞報道がなされました。また同志社国際高校の女性生徒の辺野古新基地の「平和学習」での死亡事故ですが、3月16日の事故後であるゴールデンウィーク直後の今月上旬の情勢調査で、沖縄県知事選(8月27日告示)でオール沖縄の現職知事と新人の2人について現職が過半数の支持を集めているとの情勢が出ました。やや驚きです。辺野古、普天間に関して沖縄内での温度差があるかもしれません。新人の正式会見は出遅れましたから、4ヶ月の間での情勢は大きく変わることが予想されます。
参議院本会議ではこの後、「日本キルギス租税協定」が243、236、7、「南極条約」が243、243、0、「国際民間航空条約」が243、243、0、「万国郵便連合憲章」が243、243、0で両院承認されました。221条約9、10、11、12です。
「外為法を改正する法律」(221閣法27号)は244、228、16で可決し、成立しました。
「入管難民法を改正する法律」(221閣法20号)は244、186、58で可決し、成立しました。立憲は反対し、公明は委員会で単独で修正案を出し否決された後に、政府原案に賛成しました。
「太陽電池廃棄物の再資源化等の推進に関する法律」(221閣法49号)は245、225、20で可決し、成立しました。新法です。
「産業競争力強化法などを改正する法律」(221閣法15号)は245、229、16で可決し、成立しました。即時償却税制を復活。片山さつき財務相は「租税特別措置目安箱」を設置しましたが、この法律は租特の新設となりました。
「歳費法を改正する法律」(221衆法10号)は245、238、7で可決し成立しました。参政党、チームみらい、政治団体「NHK党」が反対しました。
【衆議院内閣委員会】
「犯罪収益移転防止法改正案」(221閣法51号参議院先議)は全会一致で可決すべきだと決まりました。
【衆・法務委】
「再審法・刑事訴訟法改正案」(221閣法61号)と「中み共対案」(221衆法9号)が審議されました。これについて、きのうの公明新聞は、中道・立憲・公明の代表、幹事長・政調会長の9名と、日弁連・その政治団体の懇談会が開かれ、「衆法9号」に寄せた修正で議決してほしいと要望されたという趣旨の1面トップ記事を報じました。上述の通り、「内閣情報局」「入管」で賛否が割れてきた3党を、日弁連という「外圧」を利用して、3党をまとめるよう、仕立ててもらうことを期待しているようにも感じます。来月のこの法案をめぐる3党の動向も、再来月の国会閉会後の合流構想に影響しそうです。
【衆・外務委】
「日フィリピンACSA」「日本オランダACSA」「日本ニュージーランドACSA」「日本カナダ刑事共助協定」の221条約1、2、3、4号が審議入りしました。
【衆・財務金融委】
「金商法及び資金決済法改正案」(221閣法57号)が趣旨説明され、その後に、一般質疑もされました。
【衆・文部科学委】
「著作権法改正案」(221閣法62号)が趣旨説明されました。
【衆・厚生労働委】
「労災法改正案」(221閣法56号)が全会一致で可決すべきだと決まりました。
【衆・経済産業委】
「産業競争力強化法改正案」(221閣法26号)は全会一致で可決すべきだと決まりました。
【衆・国土交通委】
「建築物省エネ法改正案」(221閣法39号)が趣旨説明されました。
【衆・環境委】
「南極地域環境保護法改正案」(221閣法52号参議院先議)が全会一致で可決すべきだと決まりました。
上の衆・法務委でも書きましたが、続き。好意的に記事にしたいのですが、中道改革連合の事務局長に岡本さん(元菅直人内閣首相秘書官)が就任し、「財務・選挙公認」も担当することになりました。フェアで適任です。一方、枝野立憲登場時に、役員室から衆議院国対に回ってから9年間「国対ヒアリング」を仕切った須永さんは「立憲民主党国民運動局」に移りました。須永さんは山井和則前衆議院議員の秘書出身ですから、同志社・立命館などの元政治学生の議員とも親しいのですが、きょうの「立憲民主党青年局大会」は、山内かな子青年局長のもと議員だけでなく、りっけんユース(16歳以上)らも初めて党本部ホールで参加するかたちになりました。須永さんが国対を離れたから、重徳国対がうまくいっていないのかもしれません。岡本さんと須永さんの2人の仲は知りませんが、実力ある職員ですから、中道の財務・総支部長選任と、立憲の青年局の組織拡大がうまくシナジーを発揮できるようにしてほしいところです。上述の刑訴法の「日弁連」の外圧を利用した修正での一致団結なども注目されます。なかなか五里霧中です。

体調面では、過去1年間に2人の人に聞かれました。一つは、神楽坂の行きつけの料亭で2人で当選祝いをした宗野創さん(前衆議院議員、当時は現職、水沼秀幸さんも別日に同所で開催)。そして、先日の弁論系100人同窓会での著名な経済評論会の上念司さん。このうち、宗野くんには、料亭で2人で話しているのに「先輩、体調はどうなんですか」と聞かれ、ちょっとごまかしてしまいました。これは反省しています。その後母が亡くなり、上念さんには「治りはしないので、だましだまし活動しています」と答えました。体調悪いときに、ラインなどで相談して的確に優しく答えてくれる友人も、アベマ・プライムに出ているような人ばかりですから、社会的に孤立しているわけではないのですが、これから3年ぐらいのあいだに、もう少し社会における自分の居場所をつくっていこうと思います。妻子はいませんから、私の体力が尽きたら、それでしかたありません。血糖値も血圧も、常用薬を飲んでから、さらに15%ぐらいは改善した日常的な数値にしないといけないです。
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