まず、土曜日も一般質疑があるとしましたが、これは見送られ、あすは休み、日曜日は岩手、鹿児島両県で地方公聴会となりました。

●岡田克也さん四日市事務所継続で第52回衆院選での13選をめざす 惜敗した岡田克也さん(72歳)は次の第52回衆院選(2030年3月までに施行)に13選をめざして立候補することを決めて、四日市事務所を存続することにしました。私にとって永田町で最も足を向けて寝られない、前政策担当秘書の金指良樹さん(61歳)は、東京には事務所を設けないことにした岡田さんの後援会の団体職員としてリモートで支えることになりました。岡田前議員は、衆議院事務局が運営する前議員室セクションを通じて、12ある「面談室」を時間で借りられるので、取材があればその時間帯に会館で同席するとのこと。岡田さんも金指さんも永年在職表彰(議員は25年、秘書は20年)されていますから、そちらの通行証を使えますが、会館の内外に事務所はありません。18歳で東京外国語大学進学のため四日市を離れてから43年にもかかわらず、中学校の卒業式以来会っていない人にまで近況を知られ続けていた金指さんですが、大学卒業以来43年間一度も失業・転職ゼロの記録が継続することになります。さすがに月給は少し減るようです。
惜敗について、宮崎史観としては、比例重複しなかったことと、選挙事務所を設けなかったことを正史とします。きょうも金指さんに、1時間に1本しか列車がない後援会事務所の場合は、他の陣営は選挙事務所を2か月間賃借して別に設けており、例えば近鉄四日市駅前のガラス張りの選挙事務所でいっせいに証紙貼りをしていれば、素通りした18歳の高校三年生も「徒労のような作業だ」と内心思ってもサナ活でなく興味を持っていたかもしれないということは言わせていただきました。金指さんは「商店街の空き店舗を借りるわけにはいかない」と謎の感想を述べました。待ち合わせ場所で、10分ほど前に、岡田克也さんが通り過ぎたの恵、立ち上がって「こんにちは」と挨拶したら「どうも」と言いながら、悄然として地下鉄駅に向かっていきました。急いでいたそうです。もう一人の女性の秘書は、別の議員の秘書として会館勤務を継続します。

【衆議院文部科学委員会 きょう令和8年2026年3月6日(金)】
ありえないことが起きました。斎藤洋明委員長が遅刻したので、流会しました。
「高校就学金支援法改正案」(221閣法8号)が審議できませんでした。80万人に影響するとされ、新・1年生の1000人に1人が4月上旬に進学を取りやめただけでも大変な影響になります。危機感がありません。この委員会は日切れ法案がもう一つあり、そちらは新・中学1年生の35人学級の法的根拠になります。(月)12時10分に立て直されましたが、下術の大臣の旧統一教会施設・会合問題で、中道に予算委に呼ばれると思いますので、あまり審議時間を確保できないと思われます。
以前、参議院外交防衛委員会で「在外公館名称・位置・給与法改正案」の理事懇談会に委員長が2分遅刻し、年度内にはまらず法案の「4月1日施行」に修正が入り、衆議院に回付されて、議決したことがあります。在東京のグルジア大使館改めジョージア大使館が4月22日の看板替えのようすがテレビで報じられました。このときの委員長が片山さつき財務大臣で、抵抗野党筆頭理事が、大野知裕・埼玉県知事と出世していますから、抵抗野党路線は正しいと思います。
【衆議院予算委員会】
上述の通り、あす土曜日の審議はありません。
きょうは「令和8年度予算案」の7日目。省庁別審査3日目は、法務省、農林水産省、国土交通省の3時間半コース。午後は一般的質疑で、省庁別を除くと、1回目4時間コースが13時半から17時半まで行われました。
きのうの早稲田ゆきさんの旧統一教会の質問を、有田芳生さん(比例東北単独)が引き継ぎ、「TM(トゥルー・マザー)特別報告書」文部科学大臣の松本洋平さんの会合出席をただしました。松本さんは「きのうも答弁しましたが」と切り出しつつ「1万5000円を秘書が払った」と語りました。きのうは具体的な数字を言っていないと有田さんも指摘しました。松本さんは、私と同じ団塊ジュニア世代最終年で、最も大学入試の倍率が高かった年度ですが、ちょっと虚言癖のようにも思えます。
また、参政党はきょうも和田政宗国会対策委員長が質問しました。衆参30議席で、国対委員長が予算委連投というのも、今だけの刹那的な現象かもしれません。
【衆・外務委】
一般質疑の後、「在外公館・名称・位置・給与法改正案」(221閣法10号)が趣旨説明されました。駐ラトビアの大使館の位置名称や在外単身赴任手当の創設など。次回の開催は3月11日(水)となりました。ちなみに同日、首相は被災地に出張するようです。中道の筆頭理事、近藤和也さんの娘で公設秘書の弥子さんが、中村勇太衆議院議員ときのう結婚したことが報じられ、今月末で退職し、茨城に移住するそうです。
【衆・財務金融委員会】
暴挙と言っていいですが、きのうの本会議に続き「特例公債法案」(221閣法1号)「復興債発行延長法案」(221閣法2号)「所得税法改正案」(221閣法3号)「関税定率法改正案」(221閣法6号)を一括して片山さつき大臣が趣旨説明。いきなり、質問の1巡目の前半がなされました。
【衆・国交委】
金子大臣の所信的あいさつがありました。今後、4月1日付の「軽油引取税廃止法」にともない、その見返りとしてのバス・トラックへの交付金を継続させるための超党派議員立法がなされ、年度内の成立をめざしていくことになりそうです。
●衆・災害対策特別委理事懇談会
開催に向けて話し合い。阪神大震災から31年で、「地震対策特別措置法の期限」の5か年計画の6度目の期限が3月31日に迫っており5年延長の議員立法の機運があるようです。
●参議院 きょうはありません。週明け月曜日(3月9日)に行政監視委員会。
●閣議 「防災庁設置2法案」「産業競争力強化法改正案」「物資の流通の効率化に関する法律の改正案」「環境省設置法の改正案」「防衛省設置法の改正案」を決定しました。
●中道代表定例記者会見 金曜日10時半に定例記者会館を行うことにして、院内の枝野代表会見で使っていた部屋で行われました。小川代表は、大塚耕平さんが66歳で亡くなったことをいたみました。そして、惜敗者の金銭的支援について「物心両面の心で支援したい」「政治資金パーティーを開く際はゲストとした使ってほしい」と述べました。

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