
あさって召集されますから、きょうは月曜日(令和8年2026年2月16日)ですが、政治が動きました。
まず、高市早苗首相は、先週から発表されていた、植田日銀総裁と会談。仮に「特例公債法案」(221閣法 号=未提出)が3月31日までに参議院本会議を通らないと、「衆議院で自民単独3分の2」の伝家の宝刀も憲法59条第4項「参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて六十日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる」がありますから、「市場との対話」「官邸との対話」は不可欠。私としても、日銀は公益のために動くべきだと強く釘をさしたいところです。
衆議院議長には、森英介さんが就任する見通しとなりました。私はおととし「森議長」と打ってしまい、結果的には誤報となり、めったにないことですが、記事自体を非公開・削除していますが、麻生さんが動いたと報じられましたから、政治部的に「結果としては誤報だった」でいいのでしょうが、質の向上を目指します。このブログを始めたときは、河野洋平議長でしたから、派閥の領袖(会長ら幹部)の経験者でない議長は森さんが、このブログを始めてからは初めてとなります。
中道改革連合の小川代表は、階幹事長兼選対委員長、重徳国対委員長、岡本政調会長の意向を固めました。昨日のNHK日曜討論では、「自民、維新、国民、中道」の順と成、国民が野党第一党の椅子に座りました。衆では中道が野党第1党となります。国民の国対委員長は、古川元久さんで、東大法学部卒の大蔵官僚ですが、大きい2つの政党の衆議院及び党本部の国対委員長は、東大法学部卒の官僚OBが座るのは異例、初めてかもしれません。政調会長・税調会長を歴任して、民主党経験がない重徳和彦さんとしては国対委員長として汗をかいて、さらに上を目指すことになりそうです。
以上です。
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