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第51回衆議院議員総選挙は3日目で、再来週日曜日2026年2月8日に投開票を迎えます。情勢調査では、自民党が単独過半数233を回復する見通しですが、「自維」では参で過半数いきません。まず、そもそも自民党の人気は、高市早苗首相が女性だということにつきます。支持の属性は男女とも同じくらいです。そして裏金非公認をめぐる混乱を整理したこと。自民党から参院選で流出した岩盤保守票を、国民と参政から取り戻すこと。これで233議席は十分いくはずです。ちなみに、解散前の「保守」は56%くらい(リベラルともされる自民・石破さん、手取りを増やす国民労組系含む)で、日本全体ではもう数%ありそうな気もします。結果次第で、参政党も取り込めば、高市女性首相の来年秋の自民党総裁選無投票再選も確実で、2030年・本人68歳ごろまでの長期政権も視野に入ります。
9選が有力な最側近・松島みどりさんはXに動画を貼り付けたうえでテキストも入力し「松島みどりです。この選挙は高市総理か、あるいは、他の総理か、それを選ぶための選挙です。実行力のある決断の早い 高市早苗さん、これからも総理でいてもらわなければ、日本の未来は暗くなります」と発信しました。「女性」というワードは使っていません。松島さんは4年前の参院選で「私は生稲候補の名前もおニャン子クラブも知らなかった」と演説しました。これは、派閥の後輩にもかかわらず萩生田光一・都連会長(当時)について行きますと東京・銀座で宣言したようなものです。自身の議席もかけた衆院選でも、高市総裁・萩生田幹事長代行への忠誠を選挙演説で確約することで、政界を遊泳しているようです。
中道改革連合の安住淳幹事長代行(前立憲民主党幹事長)はきょう、北海道議会公明党の控室を訪れました。定数100で8議員いるようで、3人区でも議席があります。北海道は広いですから、立憲道議団、自治労、公明道議団で情報を吸い上げることができそうです。一方、情勢では、前回の解散後に自治労県本部の役員から小選挙区に出馬した1期生数名が劣勢。消費税率の維持も念頭に置いた所得税の給付付き税額控除を主張する傾向がある党幹部らも、小選挙区で劣勢の傾向があります。「ザイム真理教」の筆者・森永卓郎さんが他界して1年1日たちましたが、「国債は借金」「消費税減税は無責任」と言ってきた議員は、与野党とも勢力が減りそうです。
以上です。
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