立憲民主党の第4代代表に水岡俊一さんが内定、「令和の藤井富雄」に

[写真]立憲民主党の常任幹事会の通算出席回数が最多とみられる水岡俊一さん(手前)、5年前の2021年11月、衆議院第二議員会館で、宮崎信行撮影。

 立憲民主党(2020年)の第4代代表に水岡俊一さんが就任する見通しとなりました。参議院当選4回(兵庫選挙区から3年浪人を経て全国比例)の69歳。日教組組織内議員。

 水岡さんは、与党・参議院国対委員長代理として、「3・11」でも予算の年度内成立を実現。その後、参議院議員会長となり、その「充て職」で常任幹事会に出席。枝野さん、福山さん、野田さんよりも、常任幹事会の出席回数は最多とみられ、組織の経緯を最も知っているとみられます。入室時に廊下の記者団に必ず挨拶し、3年に1回程度の代表選の際には党内グループ「サンクチュアリ」幹部として数人の記者との懇談に応じるなどしています。

 このため、野田さんら各幹部が残余財産、参議院議員、地方議員の組織を預けるうえで適任と判断したとみられます。

 新進党が結党された際には、公明党が「公明」に名称を変更し、新宿区選出の藤井富雄都議会議員が党首になりました。この際、新進党小沢一郎幹事長・党首と池田大作さん、石田幸四郎さん、神崎武法さんらが、早期に合流するという約束があるかないかでもめて、解党の引き金となり、早期離脱に動いた神崎代表・冬柴鉄三幹事長体制が成立し、太田昭宏さんは幹事長代行に下がるなど公明党の主流派にも影響を与えました。ハッキリ言うけど、全部、金の話です。

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