「自民党しかない」と国民の選択肢を奪う洗脳を続けた同党「第29代総裁が第104代首相になるとは限らない」有事を理解しない阿呆も多い中、佐藤正久議員(今日まで)は「私は裏金ではない」と怒り

[写真]「景気回復この道しかない」というお得意の自民党以外の選択肢を奪う洗脳を示した懸垂幕、今から11年前の2014年12月17日(第47回衆院選での自民勝利直後)、宮崎信行撮影。

 とにかく、1971年の金地金との交換禁止以降、日本銀行券は壮大な新興宗教であり、事業継続原則と土地が取得原価で変化しない企業会計のもと、お金周りの嘘は、人の人生より長く続きます。お金は人の命より大事だというと反発するでしょうが、田畑は人の寿命よりも大事だといえば納得すると思います。平成研究会に属していた佐藤正久さんがワイドショーで声を荒げていましたが、裏金(派閥パー兼キックバック不記載)と闇金(政策活動費)をもらっていないのに矢面に立たされた47都道府県の地方議員が一番声を荒げたいところでしょう。

 自民党両院議院懇談会が、党本部8・9階ホールで開かれ、森山幹事長が来月中に「参院選総括委員会」のまとめをえて幹事長の進退を決めるとの発言をしました。2017年希望の党騒動直後は、辻元・野党第1党国対委員長に「ついては、与野党国対委員長会談をアレンジするために、自民国対から、野党第2党以下の国対に連絡してもいいか」と提案し、許諾を受けてから始まった、この8年間の自民・立憲国対。「自公国」「自公維」「自公立」のどの枠組みでも衆参過半数に届くことは変わりありませんが、ハプニングが発生するリスクも高まりそうです。野党党首たちも午後6時に前後して、ぶら下がり記者会見で、自民党の行方にコメントします。

 報道によると、山東昭子・元参議院議長の落選であすから「入閣ブランク32年」と最長になる船田元さんらが昔の友情もあってか続投を支持したようです。

経済財政諮問会議 きょう令和7年2025年7月28日(月)】
 官邸では経済財政諮問会議が開かれ、議員として新・経団連会長の筒井日本生命社長らが出席しました。消費税廃止・減税勢力が議席を増やしたことも念頭に置いたのか、「検討課題」として「長期金利の急上昇といった事態を招くことがないよう」「政府と日銀は密接に連携してマクロ経済運営に取り組む」ことが書き残されました。日銀が日中からもっと機動的にマーケットから国債を購入するということにつきます。

【衆参両院議院運営委員会

 あす7月29日(火)午前10時から、衆参とも理事会が開かれます。さらに参では、あさって30日(水)午後2時から、しあさって31日(木)午後4時からも理事会が開かれる予定となっています。

●あすは午前10時半から玉木代表の定例記者会見。切り抜き動画でおなじみのこの会見をライブ配信する党公式YouTubeの登録者数は、立花孝志氏、たまきチャンネル、「減税党」を自称する千代田区のさとう都議、れいわ新選組公式よりも、かなり少ないです。立憲民主党はあすの常任幹事会はありません。野党はあす8時から「立維国政調」を開き、ガソリン税暫定税率廃止法案の細部を詰めます。これは、ガソリンは酒と同じく「蔵出し課税」といって出荷時に課税されているので、ガソリンスタンドはそれ含みで仕入れています。その在庫がある間に、税率が下がると、ガソリンスタンドが差額をかぶることになってしまうため、詰める必要があります。

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