
[写真]国税庁、きょねん、宮崎信行撮影。
日本維新の会の奥下剛光衆院議員は、令和6年度予算案の締めくくり質疑で、予算委開催中に、地元の家に税務調査が入ったと明かしました。「3年前に亡くなった父のことだと思う」とし、相続税・生前の贈与税に関して、国税調査官に机の引き出しに現金が入っていないかも確かめられたとしました。その際、「奥下先生には迷惑をかけませんから」と語り、おそらくわざと奥下さんの机だけ触らなかったとしました。
日本維新の会の奥下剛光衆院議員は、令和6年度予算案の締めくくり質疑で、予算委開催中に、地元の家に税務調査が入ったと明かしました。「3年前に亡くなった父のことだと思う」とし、相続税・生前の贈与税に関して、国税調査官に机の引き出しに現金が入っていないかも確かめられたとしました。その際、「奥下先生には迷惑をかけませんから」と語り、おそらくわざと奥下さんの机だけ触らなかったとしました。
そのうえで、「5人衆にはもっと配慮したはずだ」とし、税務調査をすることをうながしました。
奥下さんは言及しませんでしたが、宮澤喜一・初代財務大臣の秘書をつとめたことがあります。奥下さんの経歴に「建材会社役員」があるので、この建材会社のビジネス・経営に他界した家族がかかわっていたのかもしれません。
国会議員が自分や自分の家族、家業が税務調査を受けたことを明かすのは、国会審議、記者会見を通じて異例。
以上です。
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