
選挙制度の複雑化と政界に限った地域の違いが際立つ中、立憲のある府連は、今月17日に告示される市議会議員選挙で「毎日10時と13時にミーティング、飛び込み大歓迎」と呼びかけるメールを、党員・サポーター・パートナーズに送りました。
統一外地方選の、今月17日告示、24日投開票の人口48万人の市議選(市長選も同日)の男性候補予定者について、府連は「ポスティングのお手伝い」「夕方の駅頭宣伝のお手伝い」「街宣車の運転手」「その他、事務所作業など」をお願いしました。事務所アドレスを明示し、「毎日、10時と13時に活動に関するミーティングを実施しています。手伝えますという方はその時間に事務所にお越しください。予約不要で、飛び込み大歓迎です」とオープンに呼びかけました。
このほか、「ポスティングDAY」を紹介し「18時帰着、チラシやポスティンググッズの返却と、活動地域の報告をしていただきたいので、終了次第事務所にお戻りください」「持ち物はタオル、飲み物(暑いので熱中症予防に留意ください) 」とお願いしました。
前哨戦から本戦までの「夕方の駅頭宣伝の本人及び別働隊」の日程と場所を明示し、参加も呼びかけました。
府連代表は、「2017年10月の衆院選で立憲民主党公認で国政復帰した際に、女性のボランティアが増えるという目に見えた変化があった」とし、「大きな塊との二項対立ではないが、小選挙区内の労働組合には個別に支援してもらっているので、りっけんパートナーズ路線でこれからも行きたい。代表と幹事長は当時参加していないから知らないのは当然としても、もう少し雰囲気をヒアリングしてほしい」と語っています。
りっけんパートナーズについては、地域による違いがあり、4月に初当選した都連の男性区議がX(旧ツイッター)で「すいません、立憲パートナーズの人とはどこで知り合いになれるのでしょうか」とつぶやくなど、地域性が違います。
このことが政党幹部が「大きな塊」について「自分の県の事情だけで全国を考えているのではないか」(立憲国会議員)との懸念が出ています。
一方、りっけんパートナーズ路線をめぐっても、60代男性が「自分は40年間働き詰めで、気づいたら政治が悪い」とボランティアに初参加するも、上から目線が抜けていないとの感想も一部であります。「60代男性は幟台を選挙カーから担いで設置するなどの力仕事に徹してほしい。現代の日本の祭りでは、60代男性が力仕事要員なのは常識だ」との当選議員の声もあります。
大きな塊論ではなく、地道に地方議員を増やしたり、その過程で解散総選挙に反応できるボランティアが増えていくことが、希望の光となりそうです。
以上です。
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