
立憲民主党は、源流政党を含めて年1回だった、党員、協力党員(旧国民民主党の制度)の登録を年2回にすると改定しました。
新・立憲は、4月1日から5月31日までを拡大期間とし、総支部が県連に送り、県連が党本部に党員名簿を届けて登録するとしていました。党費の取り分は県連によって違います。今後は、10月1日から11月31日までにも総支部登録期間を設けることにしました。
自民党前職をやぶって初当選した衆議院1回生が、最初の通常国会の後半でノルマ到達のために選挙でお世話になった組織に再び頭を下げたり、地元に帰ったりしなければならなくなることで長年不満が出ていました。
旧立憲支持者の一部に不満がある「パートナーズ」は現行通りとし、本部ウェブサイト・県連・総支部から年間を通して登録ができ、4月ないし手続き日から翌年5月末までが資格期間だとしています。大阪府連ではパートナーズに対して、集会への参加を促すメールを確認も含めて複数回送付したり、ネット環境がない人を念頭に市議の事務所一カ所をリアル会場として開放するなどの取り組みをしています。
同党は、ノルマが未達の国会議員総支部が21あるのに対して、衆議院公認内定総支部は6だけだとしています。
2020年9月15日結党の同党の党員は10万人にとどまり、自治労関係者が多いとみられます。10万人いても本部財政としては2億円に足らず、政党交付金だけで十分解散総選挙を戦える環境にあります。旧立憲は2017年から2019年まで非議員の党員を登録する職員がおらず、4年前の統一地方選では旧立憲新人候補が「県連初のサラリーマン党員です」とアピールするような貧弱な体制でした。福山哲郎幹事長体制での大量採用により、制度を底上げてしていくことで、今回、党内の合意を得ました。
以上です。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)









この記事へのコメントはありません。