胸を張ってほしい、元民主党役員室長の北橋健治・北九州市「4選」市長、後継者は麻生派に敗れる

 民主党役員室長から北九州市長に転じ、4選した北橋健治さんの勇退の後継者を決める市長選で、北橋さんの後継候補らは、麻生太郎派の新人に敗れました。

 北橋さんは兵庫県出身。東大法学部の同級生で、国会議員としては後輩にあたる岡田克也代表・ネクスト首相(当時)にも、民社の仲間にも、番記者にも、何も語らずに市長選に。この際、岡田さんは戸惑いながら、本庄知史政策担当秘書(現・衆議院議員)を何度も派遣しました。小沢一郎秘書軍団と違って少数精鋭の岡田さんが、過去33年間に、秘書を派遣したのは三重の参院陣営を除けば、北橋陣営が最多。民主党は次の選挙で政権交代を実現しました。

 その後、自民党の推薦ももらいました。人口100万人割れ、工藤会から脅迫状を受けながら前任者の「水際作戦」から修正を張った「日本のビリー・ブランド」(自称)ですが、筆者の知る北九州市出身で福岡市に本社があるベンチャー社長の男性、女性らは故郷をよく思っていないようでした。

 まったく関係ありませんが、官営八幡製鉄所跡地はスペースワールド閉鎖後長年の政策課題となっていましたが、イオンが進出するようです。

 なにも言わずに去っていた、北橋健治のサンマの味。枝野幸男さん、馬淵澄夫さんらの応援もむなしかったのですが、4期16年つとめたのですから、胸を張っていただきたいと思います。

 以上です。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

運営会社
宮﨑機械株式会社
©2008~

ページ上部へ戻る