政権交代ちょうど10年目に、閣議決定で大軍拡・大増税の愚挙

[画像]野田佳彦総理・民主党代表の辞任を報じた当ニュースサイト、ちょうど10年前のきょう。

 岸田文雄首相は、来年1月にバイデン大統領に「日米防衛協力のための指針」を8年ぶりに改定したいと申し出ることを念頭に、きょう令和4年2022年12月16日、防衛大綱・防衛力整備計画など安全保障3文書を閣議決定しました。「5年で43兆円」というおおむね1・6倍増の軍拡予算となります。

 また与党税協は、法人税に4%付加したり、復興所得税を転用したりする防衛増税を決定。来週にも閣議決定するとみられます。

 ちょうど今日は、政権交代から10年目となります。

 関東大震災朝鮮人虐殺と同じように、オープンで開かれた政治をめざした与党・民主党を叩きに叩きまくって、56議席。多くの有為な国会議員が家族を養うために政界を去りました。日本人が自らの片膝をたたき割って、二足歩行できなくなった日本民主主義が崩壊しようとしています。

 与党・民主党の開票センターにいたフリーランス・独立系記者は私一人でしたので、2012年10月の野田佳彦代表と2021年11月の枝野幸男代表の辞任写真は、フリーランス・独立系では私(弊社)一人のスクープになります。

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