
きょう9月1日に国会が開会中だったのは、7年前、あの2015年平和安全法制の夏以来のようです。ゆうべは国葬反対デモ「アベ国葬をゆるなさい」が100名とか4000名とかで開催。
ことしは台風被害は現時点までありませんが「線状降水帯」の被害について、災害対策特別委員会と農林水産委員会の理事懇談会がきのうまでに開かれました。
そして、産経新聞1面が、アオキ元社長が、森喜朗・東京オリンピック会長に100万円ずつ2回、がんの見舞の現金を渡していたと報じ、正午までに、共同通信、TBSなども報じました。国税庁ホームページによると、年110万円超は贈与税がかかりますが、社会的地位のある人に対する見舞金の額についてはこのタガが外れるようです。つまり、上級優遇の差別ですが、様々な事例の積み重ねによる政府解釈でしょうから、これ単体では問題視できません。ただしアオキ元社長はこれを知って、現金を渡せると考えたこともありえます。これをもってしても、みなし公務員とはいえ、高橋オリンピック理事と制服をしっかり納入したアオキによって納税者・同業者が経済的に損をしていないように、私には考えられます。但し、電通が年2兆円の売上という世界で唯一の広告代理店として、同質性の強い1億人を大山鳴動させることで、世論の不安定さをつくりあげてきたことは事実で、パンドラの箱が空いた以上、東京地検特捜部の慎重な捜査に注目し続けたいところです。
野党国対合同ヒアリングや立憲民主党政務調査会は来週にかけても、国葬と統一教会の調査を続けることになっています。統一教会では、顔出しNGの元信者による告発が続いており、「対策本部」の開催は第11回を数えようとしています。
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