史上初の政権選択の参院選あす投開票、「夫婦別姓」で岩盤保守がスイングして「消費税廃止議席」2割激増でザイム真理教大ピンチか

[写真]兵庫県にある球団の鞄を携えて、警護対象要人の立憲民主党代表・野田佳彦さんを見て驚くご婦人、先の第217回通常国会初日、東京・新宿区で、宮崎信行撮影。

 第27回参議院議員通常選挙はあす(令和7年2025年7月20日)投票と開票されます。

 コロナ禍明け初、安倍晋三さん暗殺後初、そして少数与党下で初の参院選となり、日本国憲法にもとづく政治の歴史に必ず残る選挙となります。

 この1年間、立憲民主党の本部選対が警視庁、埼玉・千葉など各県警の警衛警護部門と直接連絡を取り、警護対象要人の野田佳彦さんのビラ配りを週平均2から3回のハイペースで行ってきました。これがボディーブローのように効いてきて、全国の1人区で議席を増やしそうです。

 少数与党西村ちなみ元幹事長が衆議院法務委員長ポストをとったので「選択的夫婦別姓法案」(217衆法29号=継続審査)で与党を揺さぶりました。驚くほどの効果があり、旧統一教会が組織として「NHK党」に乗り換えたほか、神道政治連、日本会議国会議員団も、国民民主党、参政党へと流れました。これにより、岩盤保守が、比例の票数及び4人区議席数で、消費税廃止・減税政党にすべて流れることになりました。選挙は何があるか分かりません。参議院の1割前後が消費税減税にスイングします。青木主税局長らは真っ青でしょう。

 神道政治連について、いったん話が変わるんですが、前哨戦の都議選で、60席のハコの集会に閣僚経験者5人が座る「個別指導塾状態」で、神道政治連盟の地元の神職がネクタイ・スーツ姿で開会の挨拶をしました。私はだいたいそうですが、1時間半前には地域にいながら、散歩してわざと開会5分前に入室しました。そこで、早稲田大学時代に、たまたま女性の同級生と2人で行った神社を再訪しました。ていねいに見ると、社殿の後ろ側に獣道が一周していることに気づきました。30年前にもあったはずです。しかも都内だから、明るい住宅街から丸見えで、でも神社だから足元は暗い。シダが生えた獣道を私が先行し、女性が後から就いてきたら、手と手を取り合う展開もあったかもしれません。で、集会で紹介された神社名は違う神社でした。そこはかつては花街で現在はゼロですが、夜祭りの提灯の幻想さにわずかに名残があります。その神職だからといって、先代も花街の経営に携わってはいないでしょうが、帰宅後にホームページを見たら、さきほどの獣道の神社と2つの神社を1つの宗教法人で管理しているということでした。そこで、父から子へ世襲されたら、自民党公認の都議候補を応援せざるを得ないでしょう。その神主も自民党候補が落選してほっとしているかもしれません。

 話は戻ります。宮崎信行は、「論評するよりもまず何が起きているか調べる」ことで、参政党や川口に直行して調べました。この選挙戦でも、「排外主義」に関して報道をリードしました。ただ一つ、自分を反省しました。あまりにも石破自民党が人気がなさ過ぎるということに気づくのが遅れていました。というのは、きょねん11月以降、自公国、自公維、自公立3党協議を巡る「衆議院第二議員会館地下2階政治」の報道でも抜きんでたことで「石破自民党はよくやっている」という深層心理を持っていたからです。あす以降も3党協議体制を追いかけます。

 が、第218回臨時国会召集よりも前に「石破茂自民党総裁」の地位が揺らぐシナリオが先にきそうです。

 話しかけないでくださいということを徹底しています。今回の選挙戦では、初日の朝の宮崎県・国富町で、毎日新聞の腕章をした女性が地べたに座りながら「おつかれさまです!」と声を掛けてきたのですが、相変わらず誰だか分からず返事をしませんでした。その後は、とくにありませんでした。きょねんの衆院選では、野田代表が私の得意科目「中央線」で第一声を上げたのですが、話しかけられたいやなので、前夜11時から咳が止まらず、取材に行けませんでした。きょねんは2日目に4回ゲロを吐き、今回は初日から空港でゲロをはき、開き直って楽天でおしゃれなゲロ袋を購入してポケットに携えましたが、通算1回で済みました。

 こちらのブログは、第217回通常国会平均と第27回参院選平均で、3割減りました。第49回衆院選で記録した数字とは4分の1でした。汗をかいた量は多いのに減りましたが、それだけ、霞が関・永田町読者の層に恵まれていることでもあり、あすからもがんばります。TikTokでは1万超再生は3本出ました。

 このブログはgooブログの閉鎖により、はてなブログに移行しますが、それに関しては、第218回臨時国会の召集に前後した時期にご案内できると思います。
 

このニュースサイトは以下のウェブサイトを活用しています。
衆議院インターネット審議中継(衆議院TV)
参議院インターネット審議中継
国会会議録検索システム(国立国会図書館ウェブサイト)
衆議院議案(衆議院ウェブサイト
今国会情報(参議院ウェブサイト)
官報
Ⓒ2025年、宮崎信行 Miyazaki Nobuyuki、宮崎機械株式会社。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


アーカイブ

ページ上部へ戻る