「GMOショック」と言われることになるかもしれませんが、金融も扱う会社「GMO」が身代金を要求され、住所・電話番号のみならず「所沢でパチンコをした」という流出個人情報をさらされました。官房長官は個別の回答は拒みました。総理はゆうべ「サイバーセキュリティに関する関係閣僚会議」で財政措置も含んだ政策パッケージを来週(11/5金)をめどにとりまとめるよう命令しました。 日経平均株価などが大きく下がっていることはありません。立憲はあす10時から政調全体会でヒアリング。
第222回臨時国会は4週目。委員会通過第1号は「防衛省職員給与法案」(222閣法10号)で、共産党の田村とも子委員長も起立して賛成し、あがり法案となりました。本会議では、国会同意人事が行われましたが、公案審査会委員に島田元弁護士会副会長と元検察官の弁護士・十時女史をあてる人事では、共産は反対に回りました。消費税の審議では、「農林水産委員会と財務金融委員会の連合審査会」が開かれることを決定しました。
【衆議院本会議 きょう令和8年2026年10月27日(火)】
渡辺孝一さんの追悼演説があり、歯科医師でもある長男が今年から秘書を勤めていたことが明かされました。
国会同意人事では、原子力委員長に越塚誠一さんを充てるなどの人事が賛成多数で議決しました。
【衆議院財務金融委員会】
「消費税食料品の令和9・10年度の特例法案」(222閣法1号)は、3日目。法案審査2巡目。参考人質疑では株式会社アキダイの秋葉弘道代表取締役が「さきほどまでエプロンをかけていました」として法案に賛成し、各種の給付金に消極的な方向で意見を述べました。法案審査では、「JAが税務申告を代行している」「自治体の公金受領口座」などが話題となり、社会保障の話や、特例公債のことを「赤字国債」とよぶ人はいなかったようです。昼に、農林水産委員会との連合審査会を開くことを決定。その後、あす午後1時半に設定されました。
【衆・安全保障委】
「防衛省職員給与法案」(222閣法10号)は討論なく採決され、田村とも子さんを含む全員が起立して「可決すべきだ」との審査報告がまとまりました。人事院勧告を完全に実施する一般職の法案が成立すると自衛官に反映され、年20万円ほどのアップになります。
【衆・総務委】
「地方公務員災害補償法及び地方公務員等共済組合法の改正案」(222閣法5号)が藤井総務相から趣旨説明されました。遺族労災年金の受給者要件の男女逆差別を解消する法案。
【衆・環境委】
「公害健康被害の補償等に関する法律の改正案」(222閣法14号)が趣旨説明されました。笹川博義・環境大臣兼クマ被害対策担当大臣は、「女性の就業状況の変化などから合理的な理由がなくなった」として遺族受給者の男女逆差別要件をなくすとしました。質疑は次回。
【衆・農林水産委】
大臣の所信的あいさつに対する一般質疑。
【参議院第1種常任委員会】
●総務、国土交通、農林水産、環境の4委員会は開催されませんでした。総務と農水は衆参の定例日が火曜日と木曜日が重なりますので、序盤は参での開催ペースが遅くなります。
●法務委員会では、政府が検討中だとしている「旧姓通称使用拡大法案」が取り上げられました。公明党の伊藤孝江さんは「旧姓の通称使用の拡大について、少しだけお伺いをして、また次回以降に回したい。大きな問題としては、2つ指摘をされていて、1つは、社会生活におけるイベントで、もう1つは、人権の問題だというところです」と語りました。日本会議国会議員懇談会会員の法務大臣兼男女共同参画相の山下貴司さんは「これにつきましては、まあ、法務大臣としては、やはりあのまあ、司法判断、これにを踏まえなければならないと考えておりまして、まあ、平成27年の最高裁大法廷判決では、まあ、あのまずご指摘の通り、あの氏名は個人の人格の象徴であって、人格権の一内容を構成するとで、婚姻により氏を改めるものが、アイデンティティの喪失感を抱いたり、社会的な信用や評価等を維持することが困難になったりする」「ただ、この最高裁判決があるからいいのだということではなくて、今般の高市内閣におきましては、私に対してですね、まあ、関係大臣と協力して、旧氏の使用の拡大、周知を一層進めるとともに、旧氏の単記も可能とする基盤整備を進めるということが、特に指示としてあったわけでございまして、こうした基盤整備もしっかりと向上していきたいと考えております」と述べました。一方、参議院自民党の松山政司会長は先週木曜日(22日)の記者会見で「政府で、次期国会に回していただけるなら、参院の国会運営上、一番好ましい」と語っています。
●参議院の内閣、外交防衛、財政金融、文教科学、厚生労働、経済産業の委員会は、すべて、先週木曜日の大臣の所信的あいさつに対する一般質疑を行い、終わり次第、散会しました。
【定例閣議】
予備費歳出を決定しました。
●日本バングラデシュ首脳会議 開かれましたが、「日本バングラデシュEPA承認案」(222条約1号)は16日に提出されましたが、国会では審議入りしておらず、お土産として首脳に渡すことはできませんでした。
●岡田克也さんは車を乗り換えたと、YouTubeで語りました。
●きのうの官報で、1月まで岡田さんの秘書を20年につとめた女性秘書の大臣政務秘書官辞任が告示されました。
●枝野幸男さんの大宮でのタウンミーティングに、寺崎雄介・神奈川県会議員が参加しました。寺崎さんは新生党学生塾行こう、相模原の藤井裕久元蔵相の指導を受けていましたが、「自由党」の際は、本村賢太郎さんとは違い、寺崎さんは「民主党」にとどまりました。2019年4月に、枝野党が「すべての人に居場所と出番を」の多様性ブームの際は、寺崎さんは無投票連続当選して、県会議員団の団長に就任。その3ヶ月後の牧山弘恵さんの選挙では「横浜橋商店街で、幟を持ったが、相模原市議2期、神奈川県議を5期(執筆当日の期数)つとめて、我が神奈川にこんなにすばらしい場所があったとは」と充実しましたが、3年後の参院選で自分が公認候補となりながら、共倒れ回避のため東大法学部卒の女性が優先されました。ある幹部は、全県知名度調査で女性の方が高いとしましたが、相模原市中央区選出の県議が小田原市で知名度が高いわけがありません。翌春、無所属で県議に返り咲きました。私・宮崎信行の中では、2019年4月の大野トモイ横浜市議の初当選の背景には、枝野さん、福山さん、寺崎県会団長の合計4名が渾然一体としたメモリーになっているので、政治にドラマを感じるなら、枝野さん、寺崎さんに期待したいです。
【民主改革の会・無所属 議員総会 同日】
本会議に先立つ代議士会の開催後に、再び議員総会を開き、法案の党議決定をしました。
●あすの参議院の「デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会」は公報上13時ですが、実際には14時10分ごろに開会する見通し。「沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会」も開かれます。
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![[写真]うっそうとした印象の農林水産省、きょねん2025年12月25日、宮崎信行撮影。](https://miyazakinobuyuki.net/blog/wp/wp-content/uploads/2026/10/IMG_1100-150x150.jpg)

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