
国民民主党が求める「トリガー条項凍結解除」を話し合う実務者協議会の第1回が開かれました。渡海紀三朗新政調会長が昨年末に開催することを確約していました。
メンバーは、自民党が片山さつき元地方創生相と木原誠二幹事長代理、公明党が杉久武さん、国民が磯崎哲史さん(自動車総連・日産労連)の4人が出席。報道によると、磯崎さんが月内に結論を出して改正法案を作成してほしいと求めたのに対して、片山さんらは難色を示したようです。
国会内は通例、本会議は議長から見て右に与党が座りますが、委員会などは向かって右に与党が座ります。きょうの協議会は、片山さんが正面で、野党側が右に座る異例の配置となりました。一方、木原さんは「事務局長的存在」という位置づけでしょうが公明党の杉さんよりも下座に座りました。



[写真]「警視庁」が背景になる「常任委員長控室」でのアタマ撮りで、自分が写されていることに気づき、うつむいた木原さん、宮崎信行撮影。
そのため、木原さんがアタマ撮りをやめるよう目で合図しましたが、レガシーメディアカメラマンらが「4時の方向」に集中。自分の顔を真正面から撮りたいという意向が大手にもあることに気づき、おもわずうつむいてしまいました。奇遇ですが、背景に見える建物は警視庁です。私もなじみの衛視さんに左肩と左腕をつかんで体ごと押し出されて退室しました。警視庁には従わない私ですが、本年も、衛視さんのご差配には完全に従います。
前日の「自民党政治刷新本部」では「岸田本部長と木原幹事長」で、今日の「自公国3党」でも事務局長的存在となった木原さん。玉木雄一郎代表の打ち出しをたなざらしにする方向感が予想されますが、政権の大きな枠組みにかかわる展開となる可能性もなきにしもあらず。
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