きょう2022年8月4日の国会審議はなくあす閉会へ 災害対策では線状降水帯では山形県などで鉄橋崩落や人的被害も、閉会中審査が必要か

[写真]東京都千代田区大手町の「気象庁前」に立つ筆者、複数の理由で現在はこの庁舎に気象庁は入っていません、2022年3月11日、宮崎信行撮影。

 きょう令和4年2022年8月4日(木)は国会審議はありませんでした。あすで第209回臨時国会は閉会します。

 災害がありました。線状降水帯が発生し、山形県長井市、川西町などで河川が氾濫し床上浸水が発生しました。山形県内で複数の鉄道にかかる複数の鉄橋が崩落。青森県では、JR新幹線「奥津軽いまべつ駅」が浸水し、家屋にも被害が出ています。太平洋側岩手県でも人的被害が出ました。石川県、福井県など広範囲に床上浸水などの被害が出ています。

 おととしの「令和2年7月豪雨」では同月中に衆議院災害対策特別委員会参議院災害対策特別委員会の閉会中審査がなされました。

 ちょっと調べてみたら、「防災白書 令和元年版」には一文字だけ誤りがあり、「線」を「綿」と間違えています。気象庁は先々月から線状降水帯予報を出していますが、今回は空振り。内閣府防災の担当者もまだ不慣れな「線状降水帯」をめぐって、「令和4年8月豪雨」の政府の多角的な分析を聞きたいところです。

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