私の会社は第46期決算で売上高・粗利益1・7倍、有形固定資産1・03倍となりました。リフォームがあり、減価償却後でも固定資産が増えました。45年前に創業して事業が継続している会社の割合は知りません。が、父の60歳0か月での同級生への嫉妬(退職金がない)に伴うクモ膜下出血以降、「人を雇わない原則」を32年間続けたら、その間デフレで持ちこたえた面もあります。今、みんなに背中を押されて引っ越しますが、1・7倍の好決算だと逆に怖くなってきて、週平均4時間睡眠となってきました。アメリカ人から金ですべて解決しろと言われているので段ボールの中暮らします。当ニュースサイトは、中道壊滅後の今国会は25%減でしたが、連休明けはついに半減を超えてしまいました。そんななか、選挙ドットコムの5月調査で、電話では自民、中道、共産の支持率が全体3位になりました。無風国会ですからうなづけます。
【衆議院本会議 きょう令和8年2026年5月19日(火)】
先週木曜日(14日)に議了した「防災庁設置2法案」(221閣法13・14号)は、きょう採決され、れいわ新選組の山本ジョージ議員だけが反対し、それ以外の賛成多数で政府原案通りに可決し、参議院に送られました。内閣委員会が混雑するので、災害対策特別委員会で審議されていました。重要広範議案が討論なく採決され、共産など野党も賛成するのは「地方税」を除けば異例。私と同い年で尊敬する野党筆頭理事が「委員会で全会一致の賛同を得た」としており、政府提出法案のことなのか、附帯決議案のことなのか、私が長年志向していた対決型の二大政党的な政治というのは、無意識を含んだ日常風景の中では無理なのかなと感じています。
私が最も問題があるとにらんでいた「予備自衛官のための国家公務員法・地方公務員法の兼業的特例法案」(221閣法50号)は討論なく採決され、共産の反対で、中道など与野党各党の賛成多数で可決し、参に送られました。まず、自衛隊OBで地方自治体で働いている人がおもで、「総理の了承で防衛大臣が招集する」としても自衛隊に厳しい主計官を大臣・事務次官を飛び越して招集するということはないようです。また、地本(地方協力本部)が丁寧に調整したうえでの、予備自衛官招集に市長の許可はいらないという法律のようです。とはいえ、SNSでも、元自衛官を市役所の国民保護の課の即戦力で採用しようとしても武力攻撃事態で許可なく招集されるかもしれないから配置しなくなるのではないかとの懸念も指摘されています。
重要広範ではありませんが、小野田紀美大臣の登壇議案だった「経済安全保障法改正案」(221閣法30号)は今国会で初めて「修正」と議決し、参議院に送られました。共産は反対しました。修正案は自維中国参み6党が提出し、委員会では後藤祐一さんが朗読しました。が、中道が党議決定したのは「本則の基金を削除する」などの包括的な厳しい修正案ですが、実際に後藤さんが出したのは、附則での検討にとどまる6党派が一致できそうな内容でした。ですから、「修正」と言っていも、むしろ政府案を後押しするような内容だと理解しています。
条約4件。このうち「日本キルギス租税協定」(221条約9号)は共産が反対しました。残りの3つ「南極条約」「ICAO国際民間航空機関」「IPU万国郵便連合」(221条約10、11、12号)は一括して採決され、全会一致で承認されました。
【衆・環境委】
「廃棄物処理法改正案」(221閣法59号)と「PCBポリ塩化ビフェニール廃棄物処理適正化特措法などの改正案」(221閣法60号)が審議され、次回亜h、22日9時に再開することにして散会しました。なお、衆・本で承認されて「南極条約」の改定は、今国会でさっそく国内実施法が定められるはこびで「南極地域の環境の保護に関する法律の改正案」(221閣法52号参議院先議)が衆に送られてきたので、参の外防委と衆の環境委がパラレルに審議することになります。南極観光が激増していることを、私は日本にいて知りませんでした。
【衆・法務委】
「成年後見制度を推進する民法改正2法案」(221閣法43・44号)の対政府質疑は与党2議員のみで、野党の対政府質疑は次回に持ち越しました。
【参・第1種常任委員会】
●内閣委員会は「国家情報会議設置法案」(221閣法24号)で、北村滋さん(昭和55年警察庁入庁)、海渡雄一さん、小谷賢さんの3人への参考人質疑がありました。
共産の大門実紀史さん(比例)は「最初にあの北村さん、ご本人に伺います。まあ、今回の北村さんに直接、しかも、こんな近くで質問できるというのは、僕が望外の喜びでございますけど、まあ、この問題の第一人者でございますのでね。で、北村さんのご本、今までの5冊読ませていただいたことがございます。一番面白かったのは、外事警察というので、広くでございますけど、まぁ、今回の法案との関係で言えば、国家安全保障、インテリジェンスで、実はあのここでの提案がですね、あのそのものが今回の法案になったんじゃないかと思うぐらい、あのスパイ防止や、対外情緒の今後の提案を含めてですね、全部これに入ったんじゃないか」と黄色い本「国家安全保障とインテリジェンス」(中央公論新社)に言及しました。
北村さんは過去の仕事ぶりについて「基本的に内閣の重要政策に関する情報の収集と分析という所掌事務の範囲で報告をしているということに尽きる」と答弁しました。大門さんは12年前、外務省出身(国際法局長・フランス大使r)の内閣法制局長官(逝去)から「安倍内閣の番犬という御発言がございました。この委員の所属されている政党は日頃、国民の基本的人権を殊更重視しておられます」と唐突に批判されたことがありますが、北村さんは公平でした。
海渡さんは「ツワネ原則は安全保障を認めるが民主主義を傷つけてはいけない。情報機関から独立すべきだ」「CIA(アメリカ中央情報局)について芳しくない噂も聞く。しかし事後に公表される」と語りました。また、英語ホワイト・アングロサクソン指導の5つの国による諜報組織「ファイブ・アイズ」も、この法案の動向に注目しているとの参考人の発言がありました。参議院野党はこの法案の修正を狙っていますが、上述の通り、衆院から「経済安保推進法案」(221閣法30号)が修正で送付されましたから、会期末に一番注目される委員会になりそうです。
●総務委は「携帯電話の本人確認など不正利用防止法の改正案」(221閣法33号)が趣旨説明されました。
●法務委は、「入管難民法改正案」(221閣法20号)の対政府質疑がありました。
●厚生労働委は「健康保険法改正案」(221閣法25号)の参考人質疑がありました。
●農林水産委は「食育基本法改正案」(221衆法8号)を、議員立法としては異例ともいえる野党5会派(立国公参共)の議員の質問に中道改革連合の神谷裕・衆院議員(北海道10区)や農相らが答弁。採決は全会一致で可決すべきだと決まりました。あす成立のはこび。
●国土交通委は「都市再生特別措置法改正案」(221閣法22号)を賛成多数で可決すべきだと決めました。辻元清美委員長が進行し、蓮舫筆頭理事が附帯決議案を朗読しました。地方の都市にも再開発の波が及ぶ法案を与野党とも認めるということで、リーマンショック・民主党政権の前後にリリースされた歌詞にある「また破壊されるから、できるだけ執着しないようにしている」という心持ちの人が増えてきたようです。
【首相】
朝8時20分から定例閣議。その後、韓国出張。あす帰国後に、午後3時から党首討論にのぞむハードスケジュールとなりました。あすは、参議院の本会議、憲法審査会も開催されます。大きい動きのある日になるかもしれないし、ならないかもしれません。
●衆議院情報監視審査会、議院運営委員会も開かれました。

[画像]最近はこれがないと有識者といえないという標準になりつつある、「アベマ・プライム」に出演した宮崎信行、「画像検索」に上がりやすいように時々再掲しなくちゃ、最近は政治動画プラットフォーマーも「なぜあの人を呼ばない、呼んだ」という自薦他薦で大変なことになっているようです。
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