意外にも44日目ですから、ゴールデンウィークを除けば、3分の1近く過ぎましたが、初質問が相次ぎました。衆ではなく、きょねん8月1日初登院の参で、です。
また、岡田克也さん情報ですが、今週から来週にかけての2週間、地元四日市の団体・企業の挨拶回りを精力的にしています。が、前政策担当秘書を東京と兼務で地元に呼び寄せて回ることになりました。前議員とともに四日市生まれ・四日市育ちなのに、あたかも戦場に行ってきます、というような風情でした。
特例公債法、交付税法が先に成立してからも続く、令和8年度予算案審議。衆議院1期生より半年早く初登院した鈴木大地さんらも「きょうが初質問です」。項目が多岐にわたるので、採決の前提となる審議の成熟度は高まっていないように感じます。高市・自民・国対には「そんなの関係ない」と蹴とばせる話ですが。総理の縮減には賛成の私です。
【参議院予算委員会 きょう令和8年2026年4月2日(木)】
【参議院常任第1種委員会 同日】
「令和8年度予算案」(221予算1乃至3号)について、予算委員長は31日に「4月2日は常任委に委嘱する」としていました。10日目となります。
すべての常任委員会が同時に開かれました。経済産業委は10時から3時間8分間、昼休みを飛ばした一気通貫で行われました。
青森県区選出は、裏表とも立憲民主党ですが、福士珠美(ますみ)さん61歳1期は、震災・災害特別委以来、常任委員会としては初めて質問しました。福士さんは青森・福島の立場から、南鳥島(東京都の小笠原)の最終処分地文献調査開始を質問しました。このほか、文教科学委員会では、鈴木大地さんが、初めて国会で発言しました。
福士さんに戻って、「フュージョンエナジー(核融合)」発電を質問し、経産省は赤澤亮正大臣が率先して「
委員会では、ホルムズ海峡の実質的封鎖の現状でのガソリンなど油の先行き不透明について、村田きょう子さんが前回、取引適正化法などの転嫁を大企業がしぶらないよう要求。これに対して、大臣は、翌日に通達を出し、動画も作成したとし、感謝しあう展開となりました。
一方、昨夏、現職ながら3選に苦労した自民の古賀友一郎さんは「予算委員会」を「水素委員会」と言い間違えるなどレベルの低い質問で、長崎県連を説得して当選させた岸田文雄・旧宏池会の党内外の選挙戦術の巧みさを感じさせました。
財政金融委員会では、自民党の岡山1期、小林孝一郎さんが「

【衆議院本会議 同日】
参の委嘱を突貫工事で終わらせ、午後2時半に開議しました。木曜日の定例衆・本が2時半に設定されるのは極めて異例。
重要広範議案4本中1本目「国家情報会議設置法案」(221閣法24号)が審議入りしました。趣旨説明は、木原稔・内閣官房長官で、官房長官が趣旨説明したのは、当ニュースサイトを18年やっていて記憶にありません。そもそも官房長官が演壇に立ったことも見たことがないような気がします。
木原さんは法案の趣旨を「重要情報活動及び外国情報活動への対処に関する重要事項を調査・審議する機関を設ける」法案だとしました。それだけかよ、という気がしました。
質疑では、中道改革連合神奈川県連の後藤祐一さんの質問で、月曜日に補職辞令を受けた赤澤・中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣が答弁し「
高市早苗首相は、ゆうべの迎賓館でのマクロン大統領(エビアン・G7サミット議長国)との会談も交えて答弁し、「昨今の複雑で厳しい国際環境にあっては、政府の情報要員の組織的な養成を着実に進めていく」などと答弁しました。
ところで、私は「インテリジェンス」のアクセントは第一音節の「イ」にあると思い込んでいましたが、きょうの登壇者、NHKアクセント辞典、ジーニアス英和辞典とも第2音節「テ」にアクセントがあるようです。なんで間違えていたんだろう。
【中道・立憲・公明政審】
外務省の「旅券法改正案」(221閣法21号)は賛成、「農林中央金庫法改正案と農業近代化資金融通法改正案」(221閣法28乃至29号)は賛成の方向と決定しました。部会長の「立憲・内閣」は杉尾秀哉さんがつきました。
●あすの予定
参は予算委が一般的質疑で、片道方式で、午後5時過ぎまでの予定ですが、今国会は1時間程度まいて終わることが多いです。野党議員の大半は松本洋平文部科学大臣を要求していません。高額療養費について、今後の重要広範議案「健康保険法改正案」(221閣法25号)もにらんで骨太の議論が、衆なき後の参・立憲の終盤のテーマとなります。

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